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バルセロナBの仲間を想った安部裕葵「みんなで集まってふざけ合い…」

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FW安部裕葵(写真左)とMFリキ・プッチ

 バルセロナは18日、バルセロナBに所属するFW安部裕葵のインタビュー動画を公式サイトに投稿した。2月上旬に右太腿二頭筋を断裂して以来、日本でのトレーニングを続けている様子。チームは新型コロナウイルスの世界的流行により活動停止が続いている中、再びプレーできる日々を心待ちにしている。

 昨夏からバルセロナBに所属している安部は今年2月2日、スペイン2部Bリーグの試合中に右太ももを痛め、手術の末に全治5か月と診断された。その後は都内のトレーニング施設で調整を続けており、現在は軽いランニングなどのメニューをこなすまでに回復したという。

 負傷直後のリーグ戦ではチームメートが、胸に「がんばれ、裕葵!」と記したTシャツを着用して入場するシーンも見られ、選手間でも多くのメッセージのやり取りがあった様子。また現在もMFアレックス・コジャド、MFリキ・プッチらバルセロナの将来を担う選手たちとインスタグラムを通じて連絡を取り合っているようだ。

 安部はインタビューの中で「自分がよくない時、よくない状況で支えられたことをすごく実感したし、いまのチームでいまのチームメートでやれていることにすごく幸せを感じる。苦しい時に支えてもらったぶん、プレーできるようになったらピッチなどいろんなところで他の選手のサポートになる行動を取れれば。怪我でやるべきことを再確認できた」と語っている。

 そのうえで、再びスペインに渡る日を心待ちにしているようで「みんなで集まってふざけ合い、ボールを蹴ること、ただ単純なことに幸せを感じると思う。普通だった日常を取り戻すだけで幸福感を感じると思うので、みんなと一緒に普通のことをするだけで満足できると思う」と期待を述べている。

 最後に日本のサポーターへのメッセージも。「母国に帰ってきて、コンディションも良いし、心の状態もすごく良い。日本のファンの皆さんにも心配している声もあったので、その人たちに復帰して活躍している姿を見せたい。不安や心配の声ももらったけど、全然元気なので、世界中が大変な時期ですけど、みんな手を取り合って乗り越えられれば。みんなで楽しいことをして、僕はサッカーをして、いいニュースを届けられればと思います」。


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