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09年インハイ得点王、ランク上位は?前育エース、米北の2年生FW、流経戦5発の久御山FWが得点王に

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FW西澤厚志(前橋育英高)は決勝でヘディングシュートを決めた。(写真協力=高校サッカー年鑑)

 ゲキサカでは過去のインターハイで活躍し、大会の得点王、得点ランキング上位に入った選手を紹介する(学年は当時)。平成21年度全国高校総合体育大会「2009近畿まほろば総体」(奈良)の大会得点王(6得点)には、FW西澤厚志(前橋育英高3年、→明治大)とFW谷尾昂也(米子北高2年、現八戸)、FW河面秀成(久御山高3年、→大阪体育大)の3人が輝いた。

 優勝校・前橋育英のエースFW西澤は、旭川実高(北海道1)との初戦で同点弾とと決勝ゴール。これで波に乗ると清水商高(静岡)戦で決勝点を決め、準々決勝(神戸科学技術高戦)、準決勝(大津高戦)ではいずれも先制点を叩き出した。そして、米子北との決勝でも後半にヘディング弾を決め、計6得点としている。準優勝校・米子北の前線でターゲット役となった2年生FW谷尾は、初戦(対水戸商高)で先制点を叩き出すと、3回戦以降のチームの全6得点中5得点を挙げた。そして、河面は浦和東高(埼玉1)との初戦で先制ヘッドを決めると、2回戦の流通経済大柏高(千葉2)戦で圧巻の5得点。前回優勝校相手に固め取りして得点王を獲得している。

 得点ラインキング4位には、3戦連発で開催県第1代表・一条高(奈良)を牽引したFW岡本一貴(3年)と3回戦(対奈良育英高)でハットトリックを達成したMF山崎凌吾(玉野光南高2年、現名古屋)が入った。そのほか、FW伊佐耕平(神戸科学技術高3年、現大分)、FW坂田良太(大津高3年、元栃木)らが上位に食い込んでいる。

【得点ランキング】
1位.6得点
西澤厚志(前橋育英高3年)
河面秀成(久御山高3年)
谷尾昂也(米子北高2年)
4位.4得点
岡本一貴(一条高3年)
山崎凌吾(玉野光南高2年)
6位.3得点
野間涼太(青森山田高3年)
上坂崇紘(草津東高3年)
伊佐耕平(神戸科学技術高3年)
一色優暢(佐賀東高3年)
坂田良太(大津高3年)

FW河面秀成(久御山高)は流経大柏戦で5ゴール。(写真協力=高校サッカー年鑑)

FW谷尾昂也米子北高の決勝進出に大きく貢献。(写真協力=高校サッカー年鑑)

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


●【特設】高校総体2020
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