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JFA新設の「アスリート委員会」長谷部・熊谷・川澄ら現役選手が委員就任!

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MF長谷部誠、MF高橋秀人、MF川澄奈穂美、DF熊谷紗希

 日本サッカー協会(JFA)は14日、第6回理事会を開催した。各種委員会の委員選任決議が行われ、新設のアスリート委員会(川口能活委員長)ではMF長谷部誠(フランクフルト)、DF熊谷紗希(リヨン)ら現役選手が委員入りした。

 今年度から新設されたアスリート委員会は①競技環境に関する選手視点での現状分析と課題抽出②課題解決に向けた提案・提言を行うための組織。元日本代表GKで4度のワールドカップ登録歴を持つ川口能活氏が委員長を務めることがすでに決まっている。

 今回の理事会では委員を選任した。副委員長にはジュビロ磐田のアカデミーヘッドオブコーチを務める服部年宏氏が就任。委員は元日本代表FWの播戸竜二氏、日本ユニセフ協会親善大使も務める長谷部、日本プロサッカー選手会長のMF高橋秀人(鳥栖)、女子からMF川澄奈穂美(スカイ・ブルーFC)、DF岩清水梓(日テレ・東京Vベレーザ)、熊谷が務めることが決まった。

 川口委員長は同日、JFA公式サイトでコメントを発表。次のように意気込みを述べている。

「新設されたアスリート委員会の委員長に任命され、大変光栄に思っていると同時に重大な責任を感じております。現場の最前線で戦っているアスリート(選手)たちの意見や考えていることを汲み取り、JFAとアスリートが共有しながら、競技レベルの向上、環境整備に貢献できる活動をしていきたいと考えています。

 私自身、日本代表や海外、そして国内ではJ1、J2、J3と幅広いカテゴリーでプレーしてきました。各カテゴリーのアスリートがピッチ内外で直面している問題点、自らが肌で感じてきたことを、より具体的にJFAの関係者に伝えることができると思っています。サッカーファミリーの皆さまと共に日本サッカーの社会的認知、地位向上に努め、サッカーを人気スポーツから文化へと根付かせ日々の生活になくてはならないものになるよう、そして日本サッカーが世界の数々の強国と対等、それ以上の存在になるよう尽力していきたいと思います」。

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