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ベルギー・リーグの今季終了が正式決定…日本人所属クラブでEL出場や2部降格も

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ベルギー・リーグの今季終了が決定

 ベルギー・リーグは15日、新型コロナウイルスの影響により、2019-20シーズンの終了が正式に決定したことを発表した。

 リーグは当初、4月2日の理事会でシーズン終了について全会一致で合意。同15日の総会で正式決定する見込みだったが、欧州サッカー連盟(UEFA)からの圧力で決定が先送りとなっていた。

 再開への動きも見られた中、今月8日にベルギーの国家安全保障会議で7月31日までのスポーツ大会の中止が決定。サッカーの試合開催が不可能となったことで、15日の総会で2019-20シーズンの1部および2部リーグの打ち切りが正式に決まった。

 今季の順位は、レギュラーシーズン1試合を残した第29終了時点のものとなる。その結果、1位だったクラブ・ブルージュの優勝と、MF小林祐希が所属する最下位の16位ベフェレンの2部降格が決定。クラブ・ブルージュはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ出場権を獲得し、2位ゲントは欧州CL予選3回戦からの出場となる。

 また、MF森岡亮太所属の3位シャルルロワはUEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグ、MF三好康児所属の4位アントワープはEL予選3回戦、5位スタンダール・リエージュはEL予選2回戦からの出場。ただし、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、延期されているベルギー・カップ決勝が行われ、アントワープがクラブ・ブルージュに勝利した場合は、シャルルロワの代わりにEL本戦行きとなる。

 昇格チームについては、2部の前期1位ルーベンと後期1位ベールスホット・ビルレイクによるプレーオフを実施。その勝者が1部への切符をつかむ。

 なお、2020-21シーズンの1部リーグは8月7日、2部は同21日に開幕することも今回の総会で承認された。

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