アーセナルFWラカゼットが陶酔ガス吸引…2年前にも同僚と使用、クラブから注意も
アーセナルのFWアレクサンドル・ラカゼットが亜酸化窒素を吸ったとして、クラブは真摯に受け止めたと伝えている。17日、英『BBC』が伝えた。
同メディアは『デイリースター』の記事を伝えており、ラカゼットは風船から陶酔作用のある“笑気ガス”亜酸化窒素を吸引。その姿を写真に収めて友人に送っていたという。
クラブの広報は「“私的な問題”はクラブ内で処分する」と伝えている。『ミラー』によると、ラカゼットは2018年夏にもFWピエール・エメリク・オーバメヤンやMFメスト・エジルらチームメートと亜酸化窒素を吸引し、厳重注意を受けていた。
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同メディアは『デイリースター』の記事を伝えており、ラカゼットは風船から陶酔作用のある“笑気ガス”亜酸化窒素を吸引。その姿を写真に収めて友人に送っていたという。
クラブの広報は「“私的な問題”はクラブ内で処分する」と伝えている。『ミラー』によると、ラカゼットは2018年夏にもFWピエール・エメリク・オーバメヤンやMFメスト・エジルらチームメートと亜酸化窒素を吸引し、厳重注意を受けていた。
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