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ブンデスリーガ初ゴールの鎌田大地、フランクフルト指揮官は満足も攻撃陣に「あと2~3点は…」

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 フランクフルトは現地時間26日に行われたブンデスリーガ第27節のフライブルク戦を3-3で引き分けた。フランクフルト率いるアディ・ヒュッター監督は試合後、日本代表MF鎌田大地をトップ下に置くシステムに言及した。

 リーグ戦5連敗で残留争いに巻き込まれつつあるフランクフルトにとって、フライブルク戦は絶対に落としてはならない正念場。ヒュッター監督は、ウィンターブレイク以来採用していた4バックではなく長谷部誠にリベロ役を託す3-5-2フォーメーションを選択した。

 するとチームはシュート35本、枠内16本を記録するなどフライブルクを圧倒。守備面では多くの課題を残す内容となるも、少なくとも攻撃力が発揮され、2点ビハインドから同点に追いつくなど、執念を示した。また、79分には長谷部とともにフル出場を果たした鎌田が反撃ののろしを上げる自身ブンデスリーガ初ゴールを奪っている。

 ヒュッター監督は試合後、チームが2004年にマッチデータ集計が行われ始めてからバイエルンに次ぐ歴代2番目に多くのシュート本数を記録したことについて「勝ち点2を落とした試合。フライブルクにとっては非常にラッキーなドローと言えるだろう」とコメント。2トップシステムについては「ダイチは10番(トップ下)で本当に素晴らしいプレーを見せてくれた」と満足気に語る一方で、「彼とアンドレ(シウバ)にはトップ級のチャンスが3回、バス(ドスト)にもとてもいい好機が2回ほど訪れ、あと2~3点取って欲しかった」と注文をつけた。

 なお前半のチーム1点目も演出し、2ゴールに直接的に絡んだ鎌田だが、ドイツ誌『キッカー』のマッチデータによると、この試合では合計6本のシュート、2本のシュートアシストを記録。ヒュッター監督は30日に行われる次節ボルフスブルク戦にも同じフォーメーションで臨むのだろうか。
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