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ドラッグと売春関与の疑い…伊東出場のCLリバプール戦主審が逮捕される

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FW伊東純也も出場したCLリバプール戦で笛を吹いた人物

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)などで笛を吹く世界トップクラスの審判員、スラブコ・ビンチッチ氏が、ドラッグと売春組織に関与した疑いで逮捕されたことが分かった。スペイン『アス』が報じている。

 報道によると、ビンチッチ氏はドラッグ及び売春組織に関与した疑いでボスニア・ヘルツェゴビナで逮捕された。警官は女性9人と男性26人の身柄を拘束し、コカイン、武器、現金を押収している。スロベニア人の同氏はCLやEL、EURO2012で審判を務め、FW伊東純也も出場した昨年10月24日のCLグループリーグゲンク対リバプール戦で主審を担当していた。

 クロアチアの日刊紙『24Sata』によると、警察が売春組織のリーダーと見ているティフアナ・マクシモビッチ氏が3人の女性を乗せたボートでクロアチアを越境しようとしたところで拘留されたという。ビンチッチ氏は直接関与しているとは見られていないが、麻薬や違法銃器の所持で逮捕された26人のうちの1人のようだ。

 ビンチッチ氏は釈放される前には証人として警察に尋問されているが、スロベニアのメディアに対して、「ビジネスパートナーと話した後、パーティーに招待されたんだ。警察に聞かれたが、彼らのことはまったく知らなかったと説明した」と述べ、無実を訴えているという。

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