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栃木21歳FW本庄が現役引退「これからはサッカーはできませんが…」

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 栃木SCは31日、コバルトーレ女川に期限付き移籍していたFW本庄竜大(21)が現役を引退すると発表した。

 栃木県宇都宮市出身の本庄は栃木ジュニアユース、栃木ユース出身。2018年にトップチーム昇格を果たしたが、栃木での出場機会は得られなかった。18年にブランデュー弘前FC、19年に東京ユナイテッドFC、20年にコバルトーレ女川に期限付き移籍し、地域リーグなどに出場していた。

 本庄はクラブの公式サイトを通じてコメントを発表している。

「この度、諸事情により栃木SCを退団し、現役引退をする事になりました。栃木SCには約10年間お世話になり、僕をここまで育ててくれた栃木SC関係者の皆さんにはとても感謝しています。また、期限付き移籍でお世話になったブランデュー弘前、東京ユナイテッドFC、コバルトーレ女川の関係者の皆さんや、小さい頃からお世話になったサウスFC、TEAMリフレSCの関係者の皆さんにも感謝しています。

 本当にサッカーに出会えてよかったと心から思っていると同時に、この経験は一生の財産です。これからはサッカーはできませんがまだまだ僕も若いし、何かを成し遂げたい意欲がとても強いので、新たな目標に向かって進み続けて、将来は直接的でも間接的でもいいので栃木SCに恩返しができたらと思っています。

 この経験を無駄にすることなく、もっともっとチャレンジして失敗して、謙虚さや思いやりのある大人になりたいと思います。大切な人を失うと二度と戻って来ることはありません。後悔しないよう生きていきたいです。 最後になりますが、皆さん僕なんかよりも大変な思いをしている時期だと思いますが、このような報告になってしまい申し訳ありません。本当に皆さんお世話になり、ありがとうございました」

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