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急転チェルシー残留のジル、決断にコロナ影響「家族と一緒に海外に行くのは気が進まなかった」

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 今夏の移籍が有力視されていた中でチェルシー残留が決まったFWオリビエ・ジルだが、決断には新型コロナウイルス蔓延の影響があったようだ。クラブ公式サイトで語っている。

 ジルは今季、フランク・ランパード監督の下で出場機会に恵まれず、今冬の移籍も検討。ジル自身も「1月のウィンドウで移籍するかなと思っていた。というのもあまりプレーしなかったし、EURO2020にフランス代表で出場するためにも、僕にはもっとプレー時間が必要だったからね」と認めている。

 しかし話がまとまらず残留すると、2月に得た出場機会でゴールを記録するなど、クラブ内の評価を再び獲得していた。

 そこに来て、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス蔓延の影響で、各国リーグが中断。先が見えにくい状況で、ジルの中でも家族の移動を最小限にとどめたいという考えが、先に立ったようだ。

「コロナウイルスによるロックダウンの状況下で、家族と一緒に海外に行くのは、あまり気が進まなかったんだ。自分たちの生活の質を考えると、ここには素晴らしい環境が整っている。今は家族のことをたくさん考えているよ」

「1月にはほとんどクラブを離れるところまでいっていたけど、おそらく神様が僕をチェルシーに残したかったんだと思う」

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