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サンチョのゴールパフォにお咎めなし「連盟はいかなるかたちの人種差別に強く反対している」

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 5月31日のパーダーボルン戦でみせたゴールパフォーマンスが物議を醸しているドルトムントのFWジェイドン・サンチョだが、ドイツサッカー連盟(DFB)からの追加制裁は課されない見込みとなった。『スカイ』が伝えている。

 サンチョは同試合で後半だけでハットトリックを達成。その1点目、後半12分に得点を決めた際に、アメリカで黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警官による拘束を受けて死亡した事件への抗議のために、「ジョージ・フロイドのための正義」と記したアンダーシャツを晒した。サンチョにはイエローカードが出された。

 しかしDFBはこの行為について、「協会はいかなるかたちの人種差別にも強く反対している。今回の選手の行動に対し理解と敬意を示す」と判断したという。また「今後の試合でジョージ・フロイドの死を受けて行われる新たな反人種差別キャンペーンが行われた場合、このラインを維持したいと考えている」としている。

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