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村井チェアマン、7月10日以降の観客入場解禁に意欲! 5000人→50%と段階的緩和へ

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 Jリーグの村井満チェアマンは9日、政府の規制が緩和される7月10日以降に観客を招いて試合を開催していく方針をあらためて示した。

 前日8日のNPB・Jリーグ新型コロナウイルス対策連絡会議では、専門家から「国が段階的な緩和を伝えており、7月10日から観客が入れるという指摘があるが、注意しながらやっていかないといけない」という慎重な声もあがっていたが、万全の感染予防対策を進めながら「ファン・サポーターとともに」の理念を実現していく構えだ。

 7月10日の根拠となっているのは、政府が公表した「イベント開催制限の段階的緩和の目安」だ。この指針では、3週間ごとにプロスポーツ開催における制限緩和が行われる枠組みとなっている。

 現在は「ステップ1」のため開催自体が認められていないが、6月19日以降の「ステップ2」では無観客試合が解禁。また7月10日以降の「ステップ3」では上限5000人を目安とした観客入場が認められ、8月1日以降の「ステップ4」では収容人数の50%にまで入場範囲が拡大される。

 この日、第6回合同実行委員会に出席した村井チェアマンは「7月10日を過ぎるとガイドラインに従ってお客様をお招きする。対策をスタートして以来『サポーターとともに』と表現してきたが、自治体や政府の理解がいただける範囲の中で、感染拡大阻止の取り組みをした上で、7月10日以降にお客様をお迎えできるよう申し合わせしている」と述べた。

 すでにJ2・J3リーグは6月27日、J1リーグは7月4日からの再開が決定。1週間に2試合ペースで開催される予定となっているが、J1リーグであれば再開3試合目の第4節ごろからサポーターがスタジアムに足を運ぶことができるようになりそうだ。

(取材・文 竹内達也)
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