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佐賀の総体代替大会、龍谷が注目カード制す!キッカー計22人のPK戦の末、佐賀東撃破!

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雨中のPK戦を制した龍谷高が準々決勝進出

 中止された佐賀県高校総体などの代替大会「SAGA 2020 SSP杯佐賀県高等学校スポーツ大会サッカー競技」は14日、2回戦を行った。

 新人戦優勝校の佐賀東高と昨秋の選手権予選優勝校・龍谷高との注目カードは0-0で突入したPK戦の末、龍谷が勝利した。序盤からMF寺崎朋範主将(3年)を中心にボールを握る佐賀東は、左サイドの日本高校選抜候補MF小屋諒征(3年)の突破やFK、また縦パスを起点にサイドへ展開する攻撃からゴール前のシーンを作リ出す。

 だが、龍谷は183cmGK又吉春太(3年)のファインセーブやCB石橋将(2年)らの好守で得点を許さない。また、前半途中に投入されたMF甲斐蓮太朗(3年)が攻撃に緩急を加えた龍谷は後半、前線でキープ力を発揮するエースFW松尾亮汰(3年)がDF2人をかわしてシュートへ持ち込むなど攻め返す。

 龍谷は後半も佐賀東の小屋やFW吉田陣平(2年)、交代出場FW森田悠斗(2年)にゴール前まで持ち込まれていたが、CB野添永凪(3年)や石橋らDF陣がゴール前で最後まで諦めずに身体を投げ出すなど執着心強くゴールを守り続ける。

 佐賀東も松永隼(3年)と岡部羽弥(3年)の両CBを中心に相手の速い攻撃を封じ、0-0のままPK戦へ突入した。PK戦は両校ともに10人目まで成功。先攻・龍谷の11人目が決めたのに対し、佐賀東の11人目のシュートはクロスバーを叩いて決着がついた。

 もう1つの注目カード、佐賀商高佐賀学園高戦は1-1で突入したPK戦の末、佐賀商が勝利。そのほか、昨年の総体予選優勝校・佐賀北高や新人戦準優勝の小城高、佐賀工高、唐津商高、有田工高、嬉野高が6月20日の準々決勝へ進出している。

【佐賀】
[2回戦]
佐賀東高 0-0(PK10-11)龍谷高
北陵高 0-1 佐賀工高
佐賀北高 4-0 清和高
唐津商高 2-1 武雄高
鳥栖高 0-2 有田工高
嬉野高 2-2(PK9-8)鳥栖工高
佐賀商高 1-1(PK4-1)佐賀学園高
敬徳高 1-1(PK5-6)小城高
●【特設】高校総体2020

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