beacon

好調キープの鎌田、2試合連続アシスト記録! 連勝に貢献も次節は出場停止

このエントリーをはてなブックマークに追加

2試合連続でアシストを記録した鎌田大地

[6.17 ブンデスリーガ第32節 フランクフルト2-1シャルケ]

 ブンデスリーガは17日、第32節を行い、日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属する10位フランクフルトは9位シャルケに2-1で勝利した。鎌田と長谷部は6試合連続で先発し、揃ってフル出場。鎌田は2試合連続でアシストを記録した。

 2トップの一角で先発した鎌田は序盤から立て続けにチャンスを創出し、先制点を呼び込んだ。前半29分、MFフィリプ・コスティッチの守備から一気にカウンターへ。鎌田は快速を飛ばしてコスティッチのスルーパスに抜け出すと、ワンタッチでラストパス。走り込んだFWアンドレ・シウバが右足で流し込んだ。

 好調をキープする鎌田は、前節に続いてシウバのゴールをアシスト。しかし、前半38分に通算5枚目のイエローカードを受け、累積警告により次節ケルン戦は出場停止となった。40分にもFKを受けた鎌田が胸トラップから切り返してシュートを打ったが、惜しくもGKに阻まれた。

 1-0で前半を折り返したフランクフルトは後半立ち上がりに追加点を奪う。PA右の位置でFKを獲得し、キッカーのコスティッチが高速のピンポイントクロスを蹴り込むと、ファーサイドのDFダビド・アブラムがヘッドで押し込み、スコアを2-0とした。

 シャルケは後半14分にMFウェストン・マッケニーが高い打点からヘディングシュートを沈め、1点差に詰め寄ったが、後半33分に退場者が出たシャルケの反撃はここまで。長谷部は交代策でリベロからアンカーの位置に上がり、フル出場。前節で残留を決めたフランクフルトは2-1で競り勝ち、今季3度目の連勝。勝ち点を41に伸ばし、シャルケをかわして9位に浮上した。

●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2019-20特集

TOP