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プレミアリーグ再開!! “師弟対決”はペップに軍配、マンCがアーセナルに3発快勝

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マンチェスター・シティアーセナルに完封勝利

[6.17 プレミアリーグ第28節延期分 マンチェスター・C 3-0 アーセナル]

 プレミアリーグは17日、第28節の延期分を開催し、マンチェスター・シティアーセナルが対戦。前半アディショナルタイムにFWラヒーム・スターリングのゴールで先制したマンチェスター・Cが、後半に2点を加点して3-0の完封勝利を収めた。

 新型コロナウイルスの影響を受け、約3か月の中断を強いられたプレミアリーグだったが、この試合の直前に開催されたアストン・ビラ対シェフィールド・U(△0-0)で再開。19年12月からアーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、16年7月から約3年半、マンチェスター・Cでジョゼップ・グアルディオラ監督の下でアシスタントコーチを務めており、初の“師弟対決”が実現した。

 キックオフ直後の前半8分、いきなりアーセナルをアクシデントが襲い、負傷したMFグラニト・ジャカがプレー続行不可能と判断され、MFダニ・セバジョスとの交代を余儀なくされた。さらに同24分にはDFパブロ・マリが負傷し、DFダビド・ルイスが投入される。

 マンチェスター・Cがボールを保持し、アーセナルが構える展開となるが、ともに決定機らしい決定機を作れずに試合が進む。しかし、マンチェスター・Cが徐々に圧力を強め、ゴールに迫る場面を作り出していく。前半34分、MFダビド・シルバから左サイドでボールを受けたスターリングが中央に切れ込み、ゴールマウスを捉える鋭いシュートを放つが、GKベルント・レノに弾き出されてしまう。さらに同35分にはFWガブリエル・ジェズスのパスに反応したD・シルバ、同37分にはMFケビン・デ・ブライネのパスからゴール前に走り込んだFWリヤド・マフレズが狙うも、至近距離から放ったシュートはともにレノにストップされてしまった。

 スコアレスのまま前半終了かと思われたが、同アディショナルタイムにマンチェスター・Cが試合を動かす。右サイドからデ・ブルイネが送ったアーリークロスをD・ルイスがコントロールミスすると、PA内に落下したボールにいち早く反応したスターリングが右足ボレーで叩き込んでスコアを1-0とした。

 1-0のまま後半を迎えると、同6分にマンチェスター・Cが2点目を奪取。ドリブルでPA内に侵入したマフレズがD・ルイスのファウルを誘ってPKを獲得すると、キッカーを務めたデ・ブルイネがきっちりネットを揺らしてリードを2点差に広げる。さらにこのプレーでD・ルイスが一発退場となり、ビハインドを背負うアーセナルが数的不利に陥ってしまった。

 その後は1人多いマンチェスター・Cがボールを支配。なかなか追加点こそ奪えないものの、アーセナルの反撃も許さない。後半35分には味方のGKエデルソンと激しく激突したDFエリック・ガルシアがピッチ上に倒れ込み、担架で運び出されるアクシデントが発生。5人の交代枠を使い切っていたため、残り時間は10人での戦いを強いられることになったが、同アディショナルタイムにMFフィル・フォーデンがダメ押しゴールを記録する。

 エリック・ガルシアの治療のために試合が中断したこともあり、11分間とられたアディショナルタイムにもアーセナルに得点を許さなかったマンチェスター・Cが3-0の完封勝利を収めた。

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