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Jリーグの順位決定方法が変更! コロナ禍で「同じ試合数で終えられない」可能性を想定

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 Jリーグは23日、今季リーグ戦で複数チームが勝ち点と得失点差で並んだ場合は「該当するJクラブ間の対戦成績」で順位を決定すると発表した。そこでも並んだ場合は全試合の勝利数で決定。同日の理事会で正式に承認された。

 Jリーグは例年、①全試合の得失点差、②全試合の総得点数、③該当するJクラブ間の対戦成績、④全試合の反則ポイント、⑤抽選の順序で順位を決定している。すなわち得失点差、総得点数が並んだ場合にのみ「該当するJクラブ間の対戦成績」が重視される形だった。

 ところが今季は新型コロナウイルスの感染拡大により、すべてのチームが全試合を完了できない可能性が浮上。そこで①全試合の得失点差、②該当するJクラブ間の対戦成績、③全試合の勝利数、④全試合の総得点数、⑤全試合の反則ポイント、⑥抽選の順序に変更されることになった。

 なお「該当するJクラブ間の対戦成績」の条件は、ホームアンドアウェーの2試合がいずれも完了できた場合に限られ、完了できない場合は勝利数を判断することとなる。

 村井満チェアマンは理事会後のオンライン会見で「全チームが同じ試合数で終えられない可能性がある」とし、「総得点は試合数に比例する。その要素をなるべく敬遠したいという意味がある」と説明。
(取材・文 竹内達也)
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