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「彼が最後だ」マンU公式が“キング・カガワ”と称してデータを紹介

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ユナイテッド時代のMF香川真司

 マンチェスター・ユナイテッドがクラブ公式サイトでサラゴサに所属するMF香川真司を“キング・カガワ”と称し、在籍時に成し遂げたある記録を紹介している。

 ユナイテッドは24日、プレミアリーグ第31節でシェフィールド・ユナイテッドをホームに迎え、3-0で勝利を収めた。この試合ではFWアントニー・マルシャルが全3ゴールを奪う活躍を披露。ユナイテッドの選手として、プレミアリーグで7年ぶりのハットトリック達成者となった。

 クラブはこれを受け、公式サイトでハットトリックにまつわるトリビアを紹介している。その中の1つが2012年から2014年まで所属した日本人MFに関するものだった。

 香川は2013年3月2日に開催されたプレミアリーグ第28節ノリッジ戦でハットトリックを達成。前半アディショナルタイム1分、ゴール前のこぼれ球に詰めて先制点を奪うと、後半31分にFWウェイン・ルーニー(現ダービー・カウンティ)のラストパスを優しく流し込んだ。同42分には再びルーニーからのボールを受けて抜け出し、GKとの1対1から華麗なループシュートを決めてダメ押し弾を奪取。プレミアリーグでアジア人として初のハットトリックを記録し、4-0の大勝に貢献した。

 クラブによると、ストライカー以外でハットトリックを果たしたユナイテッド選手は香川が最後だという。それ以前には、ポール・スコールズ氏、アンドレイ・カンチェルスキス氏、リー・シャープ氏、イェスパー・オルセン氏、サミー・マッキロイ氏らが点取り屋以外でハットトリックを達成していた。

 また、プレミアリーグにおけるチーム全体としての前回のハットトリック達成者は、同じ2012-13シーズンのロビン・ファン・ペルシー氏だ。2013年4月22日の第34節アストン・ビラ戦で豪快なボレー弾を含む3ゴールを奪い、3-0の勝利に貢献。チームはこの試合で2年ぶりのリーグ優勝を決めた。今回のマルシャルはそれ以来のハットトリック達成者となっている。

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