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Jリーグが4か月ぶりに再開!! 大宮、23歳MF小野のJ初弾で千葉撃破

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大宮アルディージャジェフユナイテッド千葉に完封勝利

[6.27 J2リーグ第2節 千葉0-1大宮 フクアリ]

 J2リーグは27日、第2節を開催し、フクダ電子アリーナではジェフユナイテッド千葉大宮アルディージャが対戦。前半アディショナルタイムにMF小野雅史の得点で先制した大宮が、そのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収め、開幕2連勝を飾った。

 新型コロナウイルスの影響により、約4か月ぶりの再開となったJ2リーグ。開幕戦で琉球に1-0で勝利した千葉は、同試合から先発5人を入れ替え、FW山下敬大、MFアラン・ピニェイロ、MF高橋壱晟、DF下平匠、DF増嶋竜也らを先発起用。一方、開幕戦で水戸を2-1で下した大宮は、同試合から先発4人を入れ替え、FW富山貴光、MF小野雅史、DF渡部大輔、Jデビュー戦となる大卒ルーキーのDF西村慧祐らがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 徐々に千葉がボール保持率を高めていくが、決定機を創出するには至らない。前半18分には左サイドを駆け上がったMF堀米勇輝のクロスをFW山下敬大がヘッドで合わせるも、力のないシュートはGK笠原昂史にキャッチされる。さらに同21分には堀米のCKから増嶋がヘディングシュートを放ったが、カバーに入ったMF三門雄大にクリアされてしまった。

 なかなかフィニッシュまで持ち込めなかった大宮は前半32分、高い位置でボールを奪ったMFイッペイ・シノヅカがゴールを脅かすと、同34分にはMF翁長聖の折り返しをMF渡部大輔がダイレクトボレー。しかし、ともにGK新井章太に阻まれてネットを揺らせなかった。

 0-0のまま前半終了かと思われたが、同アディショナルタイムに大宮が先制に成功する。小野が蹴り出したFKは壁に当たってコースが変わると、クリアを試みた高橋がキックミス。ボールは新井も弾き切れずにネットを揺らし、スコアは1-0となった。大卒2年目の小野にとって、J初ゴールとなった。

 1点リードで後半を迎えた大宮は後半開始からMF近藤貴司に代えてMF黒川淳史をピッチへと送り込む。追加点を狙う大宮は同7分にシノヅカが強烈なミドルシュートを枠内に飛ばすも、新井に弾き出されてしまう。同24分には1点のビハインドを背負う千葉が2枚替え。A・ピニェイロに代えてMF米倉恒貴、DFゲリアに代えてMF田坂祐介をピッチへと送り込んだ。

 後半41分にはDF新井一耀とFW川又堅碁を同時投入して状況を打開しようと試みた千葉に最後まで得点は生まれず。逃げ切った大宮が1-0の完封勝利を収めた。
(取材・文 折戸岳彦)
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