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久保建英、“気が変われば”ミラン行きも? 日本のW杯対戦国のレジェンドが今年初めにレアルへ直談判

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MF久保建英にミランが関心

 マジョルカに期限付き移籍しているMF久保建英が来季プレーするクラブの1つに、ミランの名前が挙がっている。

 昨年夏にFC東京からレアル・マドリーに移籍し、初年度はマジョルカにレンタル加入している久保。ここまでリーガ・エスパニョーラ32試合中29試合に出場し、3ゴールを記録している。19歳MFの次なるステップに注目が集まるが、来季のレアル復帰の可能性は低いようだ。

 スペイン『カデナ・セール』は「現時点で、1つだけ明確なことがある。EU圏外枠の事情により、来季はマドリーのトップチームに所属しないということだ」と報じている。

 そして久保に複数クラブが興味を示す中、同メディアが候補の1つとして挙げたのがミランだ。レアルはレンタル先のクラブが久保の年俸200万ユーロ(約2億4200万円)を負担することを求めており、ミランは受け入れる構えだという。

 また、レアルは久保が欧州カップ戦でさらなる飛躍を遂げてほしいという考えもあるようだ。ミランは現在、セリエAでUEFAヨーロッパリーグ(EL)出場圏内の6位ナポリと勝ち点3差の7位。もし出場権を獲得すれば、ミランは久保のレンタル先候補としてポールポジションに立つだろうと同メディアは伝えている。

 スペイン『アス』によると、ミランとクロアチア代表のレジェンドであるズボニミール・ボバン氏が年明けにプライベートでマドリードまで足を運び、久保のレンタルを依頼していたという。同氏は1998年のフランスW杯で初出場の日本と同組だったクロアチアの10番を背負い、同大会で母国を3位入賞に導いた。昨年6月にミランのチーフ・フットボール・オフィサー(CFO)に就任したが、今年3月に退任している。

 久保は最終的にレアルでプレーすることを望んでおり、現在のところ来季もスペイン国内にとどまることが濃厚だ。しかし、同紙は「もし彼の気が変わったとすれば、ミラノはベルナベウでも非常に良い目で見られている旅行先だ」と、有力候補に躍り出る可能性もあると指摘した。

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