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接戦制した川崎Fが白星リスタート! 18歳染野デビューの鹿島は公式戦4連敗

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川崎Fが鹿島を下し、白星リスタートを切った

[7.4 J1第2節 川崎F2-1鹿島 等々力]

 新型コロナウイルスの影響で中断していたJ1リーグが4日、第2節から再開した。約4か月ぶりの中断明け初戦で川崎フロンターレ鹿島アントラーズに2-1で勝利し、今季初白星でリスタートを切った。ザーゴ新体制の鹿島は公式戦4連敗を喫した。

 今季から新布陣4―3―3を採用する川崎Fは、2月22日の開幕節鳥栖戦(△0-0)と同じスターティングイレブンが並んだ。対する鹿島は第1節広島戦(●0-3)から2人を入れ替え、DF内田篤人、DF犬飼智也は今季リーグ初先発となった。[スタメン&布陣はコチラ]

 川崎Fが電光石火で試合を動かした。開始1分10秒、左CKでショートコーナを選択し、FW家長昭博がPA内左からクロス。ニアのFWレアンドロ・ダミアンを越えたボールにDF谷口彰悟が右足ダイレクトで合わせ、先制のネットを揺らした。

 川崎Fの今季1号はキャプテン谷口がマーク。さらに前半30分、家長が右後方から精度の高いサイドチェンジパスを配給。左のMF長谷川竜也がコントロールすると、内田をかわして左足を振り抜き、強烈なシュートを突き刺した。リードを広げた川崎Fだったが、その2分後に鹿島が1点を返す。左CKでMFファン・アラーノがインスイングのクロスを入れると、ダミアンがクリアを試みたボールがゴールマウスに吸い込まれた。

 鹿島は後半15分に最初の交代枠を行い、内田を下げてDF広瀬陸斗、MF土居聖真を下げてFW伊藤翔がピッチに送り込まれた。鹿島は後半26分に決定機をつくり、広瀬のクロスから伊藤がヘディングシュートを放ったが、惜しくも枠外。鹿島は交代枠を使い切り、後半27分にはFW染野唯月を投入。今季、尚志高から入団した18歳ルーキーはこれがデビュー戦となった。

 すると、染野は後半40分に決定機を迎える。MF遠藤康のスルーパスで抜け出したDF永戸勝也がPA左から低いクロスを入れると、川崎Fのクリアが乱れ、こぼれたボールに染野が反応。迷わず右足を振り抜いたが、シュートは惜しくもクロスバーを叩いた。直後には谷口との接触で染野がエリア内で倒されたが、ファウルは認められず。そのまま2-1で逃げ切った川崎Fは今季初勝利。鹿島は今季公式戦4連敗を喫した。

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