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デ・ロッシ監督就任のうわさをフィオレンティーナ公式が完全否定…会長「完全にフェイク」

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ダニエレ・デ・ロッシの監督就任を否定

 セリエAのフィオレンティーナが、新監督にダニエレ・デ・ロッシが就任するのではないかとのうわさについて、公式声明で完全否定している。

 ローマで長らくバンディエラとして活躍したデ・ロッシだったが、18-19シーズン限りで退団。19-20シーズンはアルゼンチンの名門ボカ・ジュニアーズに籍を置いたが、今年1月に現役引退を表明している。

 そんな元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシについて、イタリアの著名記者ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が「フィオレンティーナの新監督になる可能性が高い」と語り、そこから一気にうわさが広まった。この動きを受けてフィオレンティーナ会長ロッコ・コミッソ氏は4日、クラブの公式声明を通してその内容を完全否定している。

「フィオレンティーナの新監督の話がメディアで取り上げられているのを見た。この話は完全なフェイクであり、驚くべき内容だ。我々にとってはまだシーズンを戦っている途中であり、根も葉もない監督交代の話を焚きつけるのはフィオレンティーナ、そしてファンのみんなへの敬意を欠いている。私は誰とも連絡を取っていないし、直接会ってもいない」

「最終決定は私が下す。だが、現段階で偽りの情報が独り歩きするのは許しがたいことだ。ヴィオラを愛していない人物は何かと混乱を招きたいのかもしれないが、我々は19-20シーズンを最高の形で締めくくるために全力を尽くしている。今は指揮官、スタッフ含めチームを全力でサポートすることが重要な使命だ」

 引退したばかりの36歳デ・ロッシは、まだトップコンペティションで指導可能なライセンスを取得していないが、来季からフィオレンティーナの新監督に就任するのではないかと伝えられていた。だがフィオレンティーナ公式が異例とも言える声明を発表したこともあり、このうわさは完全に事実とは異なるものだった模様だ。

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