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開始47秒弾の大宮は3戦連続完封で全勝キープ! 東京Vは相手ブロック破れず未勝利続く

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大宮が開幕4連勝をキープ

[7.11 J2第4節 大宮1-0東京V NACK]

 J2リーグは11日に第4節を行い、大宮アルディージャ東京ヴェルディが対戦した。大宮はDF渡部大輔が開始49秒で得点を挙げ、1ー0で勝利。開幕4試合全勝をキープした。

 ホームの大宮はここまで全勝で首位に立つ。前節から先発を4人変更し、新加入GKフィリップ・クリャイッチがJデビューを飾った。3-4-2-1の布陣を敷き、MF近藤貴司、MF酒井宣福、FW戸島章が先発で起用されている。

 一方、東京Vは2分1敗で19位。4-2-3-1の布陣で、先発は3人変更となり、ブラジルの世代別代表にも選出された新加入GKマテウスもJデビューを飾る。DF福村貴幸は加入後初スタメンで、FW小池純輝が先発で起用された。

 開始から47秒で試合は動く。大宮は左サイドのスローインを酒井が投げ、収めた戸島がリターン。酒井がPA内にグラウンダーのクロスを送ると、ファーサイドに流れたボールを渡部が豪快に叩き込み、ゴールネットに突き刺した。

 先制後は両者ともにチャンスを作る。東京Vは前半18分、MF佐藤優平が左サイドからパスを受け、中盤から右足シュートを放つも、わずかにゴール右へ。同22分には大宮の“背番号10”MF黒川淳史が相手2選手のマークを受けながらも、強引なドリブルから右足シュート。しかしボールは枠を捉えなかった。

 大宮は前半30分に酒井が負傷し、同33分にMF翁長聖と交代に。少しずつペースを掴む大宮は39分、右サイドの渡部がPA手前に落としたところを小野が鋭い左足シュートを放つ。地を這う弾道はわずかにゴール右外に逸れていった。前半終了間際には左サイドの翁長がカットインから右足シュートを放つが、マテウスに阻まれた。

 0-1で前半を折り返した東京Vはハーフタイムで2人を入れ替え。MF井上潮音に代えてMF藤田譲瑠チマが、小池に代えてMF井出遥也が投入された。東京Vは後半4分、藤田のパスを受けたMF藤本寛也がそのままボールを運び、PA手前から左足シュート。しかしGKクリャイッチにはじかれてしまう。

 両者は後半17分に交代カードを切る。大宮は攻撃を牽引してきた黒川に代えてMFイッペイ・シノヅカを出場させ、東京Vは藤本に代えてMF森田晃樹を投入させた。

 大宮はイッペイ投入でさらに勢いに乗る。後半29分にはイッペイが右サイドを突破。PA右に抜けた渡部がゴール前に上げると、ファーサイドの近藤のスライディングシュートは大きくゴール上に外れた。一方、東京Vはボールを保持するも、効果的な攻撃はできずに大宮のブロックを破れない。39分にはMF奈良輪雄太がPA右からシュートを打つが、相手のブロックに遭った。

 試合はそのまま終了し、大宮が1-0で勝利。開幕4試合全勝で、再開後では3試合無失点を継続させた。他会場で勝利したV・ファーレン長崎とともに首位タイとなっている。

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