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U-19日本代表候補合宿、J1で出場機会重ねる3選手ら合流

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別メニューで調整したMF鈴木唯人(清水)、FW晴山岬(町田)、FW斉藤光毅(横浜FC)、FW染野唯月(鹿島)

 U-19日本代表候補は13日、千葉市幕張の高円宮記念JFA夢フィールドで、合宿3日目のトレーニングを一般非公開で行った。週末は所属クラブで活動していた13選手が新たに参加。約1時間のトレーニングでは、念入りにクロスからのシュート練習を行っていた。

 今年初めての活動となるU-19日本代表候補は、10月中旬からウズベキスタンで開催されるAFC U-19選手権のメンバー入りを目指す選手たち。2000年1月1日以降に生まれた選手で構成されており、Jクラブ組は高卒1年目がコアメンバーだ。選手・スタッフは新型コロナウイルス感染防止のため、PCR検査を受けてから合宿に合流している。

 この日はGK山田大樹(鹿島)、DF田平起也(C大阪)、DF西尾隆矢(C大阪)、DF畑大雅(湘南)、MF柴田壮介(湘南)、MF小田裕太郎(神戸)、MF松本凪生(C大阪)、MF鈴木唯人(清水)、MF荒木遼太郎(鹿島)、MF田中聡(湘南U-18)、FW晴山岬(町田)、FW斉藤光毅(横浜FC)、FW染野唯月(鹿島)が新たに合流した。

 清水エスパルスで再開後全3試合連続で先発が続いている鈴木、鹿島アントラーズで2試合連続先発出場を果たした染野、横浜FCで2トップのレギュラーに定着しJ1初ゴールも記録した斉藤と、12日に練習試合でプレーしたという晴山の4人は別メニューで調整し、その他の9人はさっそくフルメニューをこなした。

 トレーニングは影山雅永監督を中心とした円陣でスタート。ソーシャル・ディスタンシングにも配慮し、医療従事者への感謝を示す拍手も行った。選手たちはストレッチや体幹メニューを
こなした後、クロスからのシュート練習を念入りに実施。シュートを放つ選手以外はコーンに沿って動きながらパスを回す形や、両サイドに分かれてワンツーなどで崩す形を確認していた。

 合宿は今月15日まで実施。所属クラブでの立場が異なるためコンディションはバラバラの状況だが、それぞれのいまできることをアピールし、アジア選手権でのメンバー入りに向けた競争を繰り広げる。

(取材・文 竹内達也)

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