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マンCの処分撤回に…ランパード「5位でCL出場は期待していなかった。勝ち続ければいい」

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チェルシーのフランク・ランパード監督

 チェルシーフランク・ランパード監督が、マンチェスター・シティのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場禁止処分取り消しにコメントした。

 今年2月、欧州サッカー連盟(UEFA)はファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の“重大な違反”があったとしてマンチェスター・Cに罰金とともに2年間の主催大会出場禁止の処分を科した。しかし、これを不服とした同クラブはスポーツ仲裁裁判所(CAS)に異議申し立てを行った。そして13日、CASは「調査に非協力だったことでUEFAの大会参加を禁止するのは不適切」とし、CL出場禁止処分を撤回。罰金も1000万ユーロに減額されている。

 これにより、2位を確定させているマンチェスター・Cは来季もCLの舞台に立つことに。同クラブの出場禁止が確定すればプレミアリーグ5位チームにCL出場権が移る可能性もあっただけに、激しい出場権争いを繰り広げるチェルシーにも大きな影響が出ることとなった。

 しかしランパード監督は、自チームのこと以外は考えていないと主張している。

「私は純粋に目の前の試合のことしか考えない。まだ数試合残っており、それらに勝ちたい。それがチャンピオンズリーグにつながるのかどうかを確認したい」

「5位チームが出場できるかどうかに期待はしていなかった。心配しているのは自分たちだけのことだ。現時点で、試合に勝ち続ければCL出場権は獲得できる」

 また、補強に関しても言及。すでにティモ・ベルナーやハキム・ツィエクなどビッグネームを獲得しているが、指揮官は「私だけへの質問ではないし、現時点では仮定の話だ」と語りつつ、新加入選手が競争力を上げてくれると期待を込めた。

「すでに新加入選手が数名決まっているが、これは我々の野心を示していると思う。過去2回の移籍市場では取引ができなかったことはわかっている。競争力を維持するためには、選手を入れ替えることも重要だ」

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