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西村主審「だって円だもん!」横浜FM選手たちとの“せめぎ合い”に注目集まる

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西村雄一主審

 Jリーグが18日、Youtube公式チャンネルに投稿した動画に収録されている西村雄一主審と横浜F・マリノス選手たちのやり取りが、SNS上などで話題となっている。

 動画は同日に行われたJ1第5節の鹿島アントラーズ対横浜F・マリノス戦のワンシーン。後半16分、ゴール正面で鹿島が獲得した直接フリーキックの場面で、壁を作ろうとしている横浜FMの選手たちと西村主審が対面し、真剣な話し合いをしている姿が映し出されている。

 バニシングスプレーで弧を描くように壁の位置を記した西村主審に「なんでこうなってるの?」「なんで線が曲がってるの?」と尋ねるMF扇原貴宏ら横浜FMの選手たち。これに対して西村主審も「下がって!だって円だもん!」と熱心な応答。サポーターのチャントや歓声が制限されているからこその貴重なせめぎ合いシーンだ。

 当初はDAZNなどを通じて試合を見ていた両チームのサポーターから、西村主審の言葉「だって円だもん!」が「かわいい」として評判を呼んだ。すると追ってJリーグ側も公式動画としてYoutubeに投稿。この動画のコメント欄には「こんなに話し方可愛いのか」「こういう時にしか楽しめない事もあるんだなぁ」といった反応が見られた。

 なお、Jリーグが再開後から採用している2020-21シーズン競技規則では、FKの際には「すべての相手競技者は9.15m(10ヤード)以上ボールから離れなければならない」と定められている。この場合、立ち入り禁止の対象範囲はボールを中心とした半径9.15m。したがって「だって円だもん!」は正しい運用だと言える。


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