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続くバルサ指揮官の後任報道…オランダ人レジェンドのカリスマ性に期待か

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バルセロナはパトリック・クライファート氏も次期監督にリストアップか

 バルセロナは次期監督候補にクラブOBのパトリック・クライファート氏(44)を検討しているという。19日、スペイン『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。

 低迷を垣間見せているバルセロナは今年1月にエルネスト・バルベルデ監督を解任し、キケ・セティエン監督を就任させた。しかしFWリオネル・メッシ依存は解決せず、宿敵レアル・マドリーに逆転優勝を許した。

 クラブは本格的な後任探しをしてはいないが、Bチームのガルシア・ピミエンタ監督の他に数名の指揮官をリストアップ。その中には元フランス代表指揮官ローラン・ブラン氏も含まれていたという。

 そして今回、クラブOBの元オランダ代表FWクライファート氏もオプションのひとつに入っていることが判明。クライファートは2016年にパリSGのフットボールディレクターに就任していたが、翌年に退任。19年7月からはバルセロナの育成部門のディレクターに就いている。

 クライファートは現役時代、1998年から04年までバルセロナに所属。98-99シーズンにはリーガタイトルを獲得し、合計308試合出場の145得点を記録した。バルセロナは実績を積んだ44歳のオランダ人が選手たちにも親しまれており、セティエン監督の後任としてふさわしいと判断。メッシの要求する指揮官としてのカリスマ性を擁し、バルセロナに欠けているベンチのリーダーとしての資質を持っていると見ている。

 オランダ語、ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語を話すことができ、若手やベテランからの認知も高い。同郷のフレンキー・デ・ヨングの今後の成長も見込める。バルセロナは、R・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督のように、カリスマ性を持つ指揮官に期待を寄せているのかもしれない。

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