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連敗止めた大宮が2位キープ! 榎本樹J2デビューの松本を撃破

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大宮が松本を撃破

[7.25 J2第7節 大宮1-0松本 NACK]

 J2リーグは25日、第7節を各地で行い、大宮アルディージャ松本山雅FCを1-0で下した。開幕4連勝から連敗を喫していた大宮は3試合ぶりの白星。首位長崎と4ポイント差のまま2位を守った。

 大宮は19日の甲府戦(●0-1)から2人を入れ替え、MF奥抜侃志とFWネルミン・ハスキッチが先発に入り、奥抜は今季初先発となった。対する松本は群馬戦(○2-0)から4人を変更し、DF浦田延尚、MF藤田息吹、MF鈴木雄斗が先発復帰。プロ2年目のFW榎本樹が1トップに入り、今季初先発でJ2デビューを飾った。[スタメン&布陣はコチラ]

 序盤は松本がボールを握る時間帯が続き、前半8分にはDF浦田延尚のスルーパスからMF高木利弥、榎本と横パスをつないでMF高木彰人が左足シュート。10分にはMF久保田和音が約35mの位置から意表を突いたロングシュートでゴールを強襲した。

 大宮も押し返し、前半37分にはセットプレーから決定機。左FKの場面でMFイッペイ・シノヅカが鋭いクロスを蹴り入れると、DF山越康平がヘッドで合わせたが、決定的なシュートはわずかにゴール左へ。前半44分には空中で鈴木と競り合ったDF西村慧祐が落下の際に負傷。担架で運び出され、DFヴィターリス・マクシメンコとの交代を余儀なくされた。

 ハーフタイム明けに松本は榎本を下げてFW阪野豊史を投入。前半5分には高木彰が落としたボールを鈴木が右足ミドルで叩いたが、GKフィリップ・クリャイッチが右手一本でセーブ。大宮も後半8分、奥抜が単騎突破でエリア内に侵入。相手をかわして右足シュートを打ったが、これはGK圍謙太朗の好セーブに阻まれた。

 攻勢を強める大宮は後半20分、シノヅカに代えてMF黒川淳史、ハスキッチに代えてFW戸島章を投入。すると、この交代策が的中。後半23分、戸島、奥抜、黒川がパス交換で中央を崩すと、戸島が右足シュートをゴール右上に突き刺した。

 鮮やかなコンビネーションから戸島が移籍後初ゴール。これが決勝点となり、大宮が連敗をストップ。松本は交代カードを使って反撃を強め、後半34分にはMF山本龍平がJデビュー。しかし、最後までゴールをこじ開けられず、0-1で敗れた。

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