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スウェーデン代表にとって大きすぎたイブラヒモビッチの存在。元同僚「一人の選手に頼ることで…」

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代表でのズラタン・イブラヒモビッチとは

 スウェーデン代表MFアルビン・エクダルは、代表にとってズラタン・イブラヒモビッチの存在は必ずしもいいものではなかったと話している。

 イブラヒモビッチの代表キャリア最後の大会はEURO2016。同大会はエクダルにとって初の国際舞台であったが、チームはグループステージで敗退。エクダルはイブラヒモビッチの存在について「彼の身振り手振りや厳しい言葉は一部の選手の自信を低下させていた」とスウェーデンのラジオ『サマー』で明かす。

「僕らのチームは世界的スターと10人のまともな選手で構成されていた。戦術はうまくいかなかったね。ズラタンが可能な限りボールを持つべきだということに誰もが同意していた。しかし、一人の選手に頼ることで、無意識のうちに自分の責任から遠ざかってしまうことは、サッカーでも他のチームスポーツでも通用しない。その後、僕は思った。代表チームの多くがズラタンの要求に対応できなかったのかもしれない」

 イブラヒモビッチが代表を離れた後、スウェーデン代表はロシア・ワールドカップでベスト8へと進出。エクダルは「調和と自信に満ちた、素晴らしいギャングたちだった」と振り返っている。

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