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札幌が3発逆転で6戦負けなし! 横浜FMは最終ラインの痛恨ミスから2失点

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札幌が横浜FMに3-1で勝利

[7.26 J1第7節 札幌3-1横浜FM 札幌ド]

 J1第7節が26日に行われ、8位北海道コンサドーレ札幌はホームで11位横浜F・マリノスを3-1で撃破した。前半15分に横浜FMのMF天野純に先制ゴールを許したが、同16分にMF駒井善成、同18分にMF荒野拓馬が決めて逆転。同44分にはMF金子拓郎のJリーグ初得点となるダメ押し弾も生まれ、4試合ぶりの勝利で6戦負けなし(3勝3分)とした。

 試合は立ち上がりから目まぐるしく動く。前半15分、横浜FMのFW水沼宏太が右サイドでロングパスを収め、上がってきた天野にパス。天野がPA手前右で左足を振り抜くと、MF深井一希の股を抜いたシュートがゴール右に突き刺さる。天野の4試合ぶりとなる今季3点目で横浜FMが先制した。

 しかし、直後の前半16分に札幌が同点ゴールを奪取。GK菅野孝憲からのロングフィードをMFルーカス・フェルナンデスが受け、ドリブルで中央に持ち出しながら、追い越してきた駒井スルーパスを通す。駒井がスピードに乗ったままPA内右から右足でシュートを放つと、GK梶川裕嗣の手を弾いたボールがネットを揺らし、自身にとってのJ1初得点となった。

 追いつかれた横浜FMは、前半17分にFW遠藤渓太がMF大津祐樹と交代するアクシデント。勢いに乗る札幌は同18分に逆転ゴールを奪った。右サイドでプレッシャーをかけた駒井がDF畠中槙之輔のミスを誘ってマイボールにし、駒井の折り返しからMFチャナティップがシュート。距離を詰めたGK梶川に防がれるも、自らこぼれ球を拾い、再び寄せてくる梶川をいなしながら右につなぐ。ボールを受けた荒野が右足のシュートを決め、開幕戦以来となる今季2得点目を挙げた。

 だが、前半45分に札幌もアクシデントに見舞われる。MF中野嘉大がDF伊藤槙人との接触で左膝を負傷。歩いてピッチを退いた後に担架で運び出され、同アディショナルタイム3分にMF早坂良太が投入された。

 ビハインドの横浜FMはハーフタイム明けから積極的に交代カードを切るが、同点に追いつけずにいると、後半44分に痛恨の失点。伊藤がハイボールの処理を誤った隙を逃さずに札幌の荒野がボールを奪い、PA内右へ持ち運ぶ。キープからヒールパスを出し、最後は途中出場の金子が左足で流し込んだ。金子は札幌の今季ホーム初勝利を呼び込む貴重なJリーグ初得点となった。

 アウェーの横浜FMは試合を通して高いポゼッションを維持したものの、終わってみれば1-3の完敗。2試合ぶりの黒星を喫し、今季初の連勝はお預けとなった。

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