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「変化を見せたかった」川崎F山根視来が古巣湘南に恩返し弾

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昨季まで所属した湘南から同点ゴールを奪ったDF山根視来

[7.26 J1第7節 川崎F 3-1 湘南 等々力]

 川崎フロンターレDF山根視来が初の古巣戦で恩返し弾を決めた。「絶対に負けたくなかった」。今季、4シーズン在籍した湘南から完全移籍で川崎Fに加入。2月22日の鳥栖戦(0-0)の開幕スタメンからここまで全7試合に連続先発(うち6試合はフル出場)。エウシーニョ退団後にフィットする選手がいなかった右サイドバックで躍動し、チームの好調を支えている。

「(湘南は)僕がいたときとは監督も代わってサッカーも違うと思いますが、自分自身は湘南を相手に球際や走力では負けたくないと思っていた」。シュート数は24対3。序盤から一方的に攻め立てる時間帯が続いたが、前半は湘南の集中した守備を破れず、スコアレスで後半に突入。後半12分に先制を許す展開となったが、自らのゴールで悪い流れを断ち切った。

 0-1で迎えた後半16分、相手CKからカウンターを発動。DF登里享平のパスにMF大島僚太が抜け出すと、山根も猛然と走り込み、大島からパスを受けてペナルティエリア内に侵入。GKとの1対1を制し、冷静に右足シュートを突き刺した。後半33分にはMF三笘薫のゴールで逆転に成功し、3-1の勝利で6連勝を飾った。

 前節の仙台戦(3-2)ではダイナミックな攻め上がりからGKの股間を抜く移籍後初ゴールを挙げており、2試合連続ゴールとなった山根。湘南で培ったハードワークを生かし、初の古巣戦でも好守に渡って貢献。「川崎に来て自分が刺激を受けたプレーを出したかったし、ここ数か月で変わったところを見せたかった」という意気込みをピッチで表現した。

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