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白星遠い琉球…2度のリードも逃げ切れずに磐田とドロー

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[7.29 J2リーグ第8節 琉球2-2磐田 タピスタ]

 J2リーグは29日、第8節を開催し、タピック県総ひやごんスタジアムではFC琉球ジュビロ磐田が対戦。前半14分にMF池田廉の得点で琉球が先制するも、後半9分にFW中野誠也の得点で磐田が追い付く。同35分には琉球がFW上原慎也の得点で勝ち越すが、同41分にFWルキアンが同点ゴールを決めて2-2のドローに終わった。

 ここまで3分4敗で唯一未勝利の琉球は25日の第7節愛媛戦(△1-1)から先発4人を入れ替え、MF山口和樹、MF富所悠、MF小泉佳穂、池田らを先発起用。一方、磐田も第7節徳島戦(●0-2)から先発4人を入れ替え、中野、MF針谷岳晃、MF山田大記、DF舩木翔らがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 前半14分に試合を動かしたのはホームの琉球だった。右サイドのDF田中恵太から中央でボールを受けた山口が縦パスを送ると、PA内の池田が右足のシュートでゴールを陥れてスコアを1-0とした。さらに同45分にはCKの流れからDF鈴木大誠が強烈なボレーシュートでゴールを脅かすが、ボールはクロスバーを叩いて追加点とはいかなかった。

 1点のビハインドを背負った磐田は後半開始からFW小川航基とDF櫻内渚を投入。すると同9分、左サイドを突破したMF大森晃太郎のグラウンダーのクロスを中野が巧みに右足で合わせてネットを揺らし、磐田が試合を振り出しに戻した。

 後半35分には左サイドからMF沼田圭悟が送ったクロスに飛び込んだ上原がヘディングで叩き込み、琉球が勝ち越しに成功。しかし同41分、MF山本康裕が蹴り出したCKをファーサイドの櫻内がヘディングで落とすと、ルキアンが右足ボレーでゴールを陥れ、試合は2-2の引き分けに終わった。

 今季初の複数得点を記録して2度のリードを奪った琉球だったが勝ち切れず。今季初白星は次節以降に持ち越しとなった。

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