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オルンガ4戦連発で柏4連勝!!技あり足裏弾で名古屋に今季初黒星をつける

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4戦連発となった柏FWオルンガ

[8.1 J1第8節 名古屋0-1柏 豊田ス]

 ともに3連勝中というチーム同士の対戦はアウェーの柏レイソル名古屋グランパスを1-0で下し、4連勝を飾った。3試合連続無失点中だった名古屋は4試合ぶりの失点。今季初の無得点に終わり、今季初黒星を喫した。

 3連勝中で今季4勝2分と無敗の名古屋だが、前節の広島戦はチーム内に新型コロナウイルスの陽性者が出た影響で試合当日に中止が決定。クラブとして独自のPCR検査を実施するなどコロナ禍の影響を大きく受けながら、同じく3連勝中と好調な柏をホームに迎えることになった。

 その名古屋は前半8分、MFジョアン・シミッチの長いスルーパスにFW相馬勇紀が反応するが、GK中村航輔がPA外まで飛び出してクリア。柏は直後の前半10分、今季7戦8発のFWオルンガがPA内左の深い位置まで切れ込み、鋭い切り返しから右足を振り抜く。GKランゲラックが弾いたこぼれ球をFW江坂任が左足で狙ったが、DF中谷進之介が体でブロックした。

 決定的なピンチを防いだ名古屋は徐々にポゼッションを高めていく。前半20分、シミッチの左クロスにMF前田直輝が頭で合わせるが、ゴール右へ。同39分にも左サイドからDF吉田豊がアーリークロスを入れ、FW金崎夢生がヘディングシュートを放ったが、クロスバーを越えた。

 スコアレスで折り返した後半も膠着状態が続く。名古屋は後半10分、ショートカウンターから相馬が右サイドを抜け出し、マイナスの折り返しに金崎が右足で合わせたが、枠を捉えられなかった。すると後半26分、なかなかチャンスをつくれずにいた柏がワンチャンスを生かす。

 江坂が右サイドから1本のロングボール。これにオルンガが反応すると、前に飛び出してきたランゲラックよりも一歩早く左足の裏でボールをとらえ、無人のゴールに流し込んだ。3試合連続無失点中だった名古屋の堅守をこじ開けたのはやはりオルンガ。前節の仙台戦(○5-1)でハットトリックを達成したケニア代表ストライカーはこれで4戦連発となり、今季通算9ゴール目でチームを4連勝に導いた。

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