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湘南下した柏が2連勝! プライムステージ進出決める!!

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柏はFW呉屋大翔の決勝ヘッドでリーグに続いて湘南に勝利した

[8.5 ルヴァン杯グループD第2節 柏1-0湘南 三協F柏]

 ルヴァン杯グループステージ第2節、柏レイソル湘南ベルマーレが5日に行われ、柏が湘南に1-0で勝利した。

 リーグ4連勝中で4位につける柏は、1日のアウェー名古屋戦(○1-0)の先発から、DF山下達也、DF大南拓磨、FW瀬川祐輔を除く8選手を変更。GK滝本晴彦、DF川口尚紀、FW山崎亮平が今季初先発を飾った。

 対してリーグ2連敗中で最下位に沈む湘南。1日のホームC大阪戦(●0-1)のスタメンは、DF大岩一貴を残して入れ替え。ルーキーのMF畑大雅がプロ初先発したほか、期限付き移籍から戻ったGK後藤雅明は復帰後初出場を果たした。
[スタメン&布陣はコチラ]

 ともに中3日で戦うなか、勢いを持って試合に入ったのは湘南だった。柏に対して寄せが早く、ボールを前に運ばせない。セカンドボールも湘南がよく回収し、柏ゴールに迫る。5分、相手ペナルティエリアでのこぼれ球にFW指宿洋史がつめるもGK滝本の好守にあう。4分後にはCKからMFタリクがボーレシュートを狙ったが、GK滝本にセーブされてしまった。

 高い位置でパスをつなぐ場面が少なかった柏だったが、前半の30分ぐらいからは中盤で奪う回数が増え攻めの時間を延ばしていく。44分にはペナルティエリアすぐ外でのGK後藤のハンドを誘うと、瀬川が入れた鋭いボールのこぼれ球を大南が振り抜く。シュートはゴールマウスをとらえたが、カバーに入っていたDF石原広教に頭でクリアされてしまう。

 前半終盤の勢いそのままに、後半最初のチャンスをつくったのは柏だった。3分、敵陣右サイドでFKを獲得すると、戸嶋のファーへのクロスをFW呉屋大翔がヘディングで合わせる。呉屋の公式戦3点目で柏が先制に成功した。
 
 反撃に出る湘南は、FW岩崎悠人のクロスを指宿がヘディングで叩く。高い打点から放たれたシュートはゴール右隅に向かったが、GK滝本のビッグセーブにあい同点とはならなかった。

 14分、湘南はMF茨田陽生とFW大橋祐紀を投入。MF福田晃斗をアンカーに置いた3-3-2-2へとシフトした。さらに、27分にはFW石原直樹とMF田中聡を同時に送り込んだ。

 対する柏は3回の交代を使って、MF仲間隼斗、FW鵜木郁哉、MF山田雄士を起用。すると、仲間のスルーパスに山田が抜け出してシュートを放ったが、GK後藤がセーブする。山田の前にこぼれたところをループシュートで狙ったが、ボールはクロスバーを越えてしまった。

 アディショナルタイムのCKではGK後藤も上がって反撃を試みるも最後までゴールを割ることはできず、タイムアップ。柏はルヴァン杯2連勝で勝ち点6に伸ばすと、他会場の大分対G大阪が引き分けたため、グループDの1位を確定させて、プライムステージ進出を決めた。

(取材・文 奥山典幸)

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