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昨季ファイナリストの札幌が広島撃破! 今季加入のD・オリヴェイラが1G1Aで真価発揮

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[8.5 ルヴァン杯GL第2節 札幌2-1広島 札幌厚別]

 ルヴァン杯は5日にグループリーグ第2節を行い、札幌厚別公園競技場ではグループCの北海道コンサドーレ札幌サンフレッチェ広島が対戦。札幌がMFドウグラス・オリヴェイラの1ゴール1アシストの活躍により、2ー1で勝利した。

 ルヴァン杯は2月16日に第1節を行ったものの、その後は新型コロナウイルスの影響で中断。8月の再開が決まったが、大幅な日程変更と大会方式の変更を余儀なくされた。グループリーグはホーム&アウェー方式から1回戦総当たり式に短縮。プレーオフステージは廃止となっている。

 札幌と広島はともに第1節で勝利。今節は互いに3-4-2-1の布陣を敷き、札幌はGKカウィンが今季加入から初先発。2日のJ1第8節から先発7人を変更し、DFキム・ミンテ、MF白井康介、MF早坂良太、MF金子拓郎、D・オリヴェイラ、FWアンデルソン・ロペスが起用されている。

 一方、広島はDF井林章、DF清水航平、MF野津田岳人、MF土肥航大、MF浅野雄也、MF柴崎晃誠、FW永井龍が先発メンバーに名を連ねた。

 序盤の拮抗状態から、札幌が前半14分に先制する。左CKはPA内で混戦となるが、D・オリヴェイラが落としたところをPA手前の金子が左足ダイレクト。柔らかなシュートでゴール左に収めた。しかし広島もすかさず反撃。同20分に浅野が札幌のクリアミスを拾い、そのままPA手前から左足シュートでチャンスを決め切った。

 前半を1-1で折り返すと、札幌はハーフタイムに3枚のカードを切る。A・ロペスとMF深井一希、DF進藤亮佑に代えて、FW菅大輝とMF中野嘉大、MFルーカス・フェルナンデスを投入する。広島も後半10分に3人を交代。永井と浅野、土肥に代えて、FWドウグラス・ヴィエイラとMFハイネル、MF森島司が入った。

 互いに攻守のバランス良く、膠着状態が続くが、後半16分に均衡が崩れる。広島はそれまで攻守の起点となっていた野津田が自陣近くで痛恨のパスミス。D・オリヴェイラがPA手前でボールを収めて右足シュートを放ち、今季加入からの初ゴールで勝ち越しに成功した。

 広島は後半19分に野津田とMF茶島雄介を下げ、MFエゼキエウとMF柏好文を投入。札幌は同26分にPA手前の好位置でFKを獲得する。L・フェルナンデスのキックは壁に当たり、MF田中駿汰がこぼれ球を狙うが、ゴール右外に外れた。

 終盤は両者ヒートアップする場面が見られるも、スコアは動かず。そのまま試合終了となり、昨季ファイナリストの札幌が2-1で勝利を収めた。最終節となる第3節は12日、札幌は横浜FCと、広島は鳥栖と対戦する。

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