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メッシが引退FWに賛辞「全員が彼を恋しく思う」

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FWリオネル・メッシがアドゥリスに賛辞の言葉

 バルセロナのFWリオネル・メッシが現役を引退したビルバオのFWアリツ・アドゥリスに賛辞の言葉を送っている。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。

 ビルバオの下部組織出身のアドゥリスは、2002年にトップチームデビュー。その後、複数クラブを渡り歩き、2012年にビルバオへ2度目の復帰を果たした。年齢を重ねるごとにゴール数を増やした遅咲きのストライカーで、2015-16シーズンにキャリアハイの20得点を記録。2017-18シーズンのUEFAヨーロッパリーグ(EL)では37歳にして11ゴールを挙げ、大会得点王に輝いた。

 昨年8月には2019-20シーズン限りでの現役引退を表明。開幕戦のバルセロナ戦(○1-0)では終了間際にオーバーヘッドで決勝弾を決める活躍を見せたが、負傷の影響もあり、同シーズンはこの1得点にとどまっていた。そしてコロナ禍でリーグ戦が中断していた今年5月、シーズン途中での現役引退を発表。タイトル獲得が懸かるソシエダとのスペイン国王杯決勝が控えていたが、それを待たずに39歳でスパイクを脱ぐ決断を下した。

 同紙によると、ビルバオはアドゥリスへのオマージュとして特別雑誌を作成。メッシはその中で、同選手にリスペクトを示すコメントを寄せている。

「僕たちはラ・リーガで多くのシーズンを共に過ごした。アリツは、ここでプレーする僕たち全員が恋しく思うサッカー選手だ」

「彼はあまり多くいないタイプのストライカーだよ。常にいいポジションにいて、空中戦に優れており、ゴール前でも多くの成功を収めている」

 また、メッシはアドゥリスのプロ意識と競争力について「疑う余地がない」と称賛し、最後に39歳FWの新しいステージでの成功を願った。

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