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数的優位の清水が3-1で快勝! 札幌は田中駿汰の18分での退場響く

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清水が3-1で快勝

[8.8 J1第9節 清水3-1札幌 アイスタ]

 J1第9節が8日に行われ、16位清水エスパルスはホームで8位北海道コンサドーレ札幌に3-1で勝利した。前半アディショナルタイム4分にFW金子翔太がPKで先制点を挙げ、後半7分に札幌のFW鈴木武蔵に直接FKを決められたが、同40分にMFヘナト・アウグストが決勝弾を奪取。同アディショナルタイム3分にはFWカルリーニョス・ジュニオの追加点も生まれ、2試合ぶりの白星で4戦無敗(2勝2分)とした。

 昨季の同対戦では2試合で計13ゴールを許し、2連敗を喫した清水。リベンジを目指す中、前半アディショナルタイム2分に左サイドを突破したDFファン・ソッコの折り返しから金子が左足でシュートを放つと、スライディングでブロックに行ったMF菅大輝の手に当たり、PKを獲得する。同アディショナルタイム4分にPKキッカーを務めたのは金子。GK菅野孝憲の逆を取って右足でゴール左に決め、7試合ぶりとなる今季2点目を挙げた。

 追いかける札幌は、後半開始からDF田中駿汰とFWドウグラス・オリヴェイラを投入。前線を1トップ2シャドーから変更し、2トップに鈴木とD・オリヴェイラ、トップ下にMFチャナティップが入った。すると後半7分、PA手前右で獲得したFKから、鈴木が右足でカーブをかけた強烈なシュート。ゴール右に突き刺さり、6戦ぶりとなる今季5得点目で1-1とした。

 だが、逆転に向けてこれからという後半18分、途中出場の田中が2度目の警告で退場してしまう。前線で縦パスを受け、ターンで入れ替わろうとしたC・ジュニオを倒したプレーがイエローカードの対象となった。

 終盤は数的優位の清水がゴールに迫る。札幌GK菅野の好セーブなどで得点を奪えずにいたが、後半40分に待望の勝ち越しゴールが生まれた。相手を押し込んだ展開から、PA手前右でパスを受けたR・アウグストが右足を一閃。豪快なシュートがGK菅野の手を弾いてゴール右に決まり、今季初得点をマークした。

 さらに後半アディショナルタイム3分、PA内のC・ジュニオがDFエウシーニョからパスを受け、個人技から右足で流し込む。今季加入のブラジル人FWは2試合ぶりとなる今季3ゴール目を記録した。10人の札幌は反撃もままならず、1-3でタイムアップ。今季初の2連敗を喫した。

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