beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

[関東]明治大の開幕連勝を止めたのは国士舘大!!順天堂大が初勝利、中央大は3連敗で最下位に:第7節

このエントリーをはてなブックマークに追加

MF宮本英治が貴重な追加点を決めた

 JR東日本カップ2020 第94回関東大学サッカーリーグ戦1部の前期第7節が15日に行われた。

 王者・明治大の進撃を止めたのは、今季より1部に復帰した国士舘大だった。スコアレスで折り返した後半15分、DF西本卓申(4年=鹿島ユース)のラストパスをMF澁谷雅也(4年=國學院久我山高)が決めて先制。終了間際にはFW梶谷政仁(3年=正智深谷高)とMF高橋尚紀(2年=前橋育英高)が立て続けに加点。明大を相手にちょうど倍の14本のシュートを放つなど、内容面でも上回った。明大は開幕からの連勝が6で止まるとともに、今季初黒星を喫した。

 次週は天皇杯予選のためにリーグ戦はお休み。ただ両チームは19日に東京都学生系の部予選の準々決勝で再選を予定。今日の結果がどちらに転ぶのか、非常に興味深い一戦となりそうだ。

 2位の早稲田大駒澤大と派手な打ち合いを演じ、6-3で勝利。FW加藤拓己(3年=山梨学院高)が2ゴール、MF水野雄太(2年=大津高)にも2試合連続となるゴールが生まれた。1試合少ない早大だが、首位・明大との勝ち点差は3になった。

 法政大筑波大は2-2のドロー。今季初先発のFW森海渡(2年=柏U-18)の今季初ゴールと、FW和田育(2年=阪南大高)のPKで筑波大が2度のリードを奪ったが、法政大は得点ランキングトップを快走するFW平山駿(4年=三菱養和SCユース)とDFモヨ・マルコム強志(1年=東福岡高)の大学リーグ初ゴールで引き分けに持ち込んだ。

 今季唯一勝利のなかった順天堂大は、中央大を2-0で下して、4戦目で今季初勝利。ルーキーMF樋口堅大(1年=大津高)の右足弾で前半38分に先制すると、後半40分には主将DF三國スティビアエブス(4年=青森山田高/水戸内定)がPKで加点した。一方の中央大は3連敗で最下位に転落した。

 次節第8節は29日に行う。

【第7節】
(8月15日)
[流通経済大学龍ケ崎フィールド]
桐蔭横浜大 0-0 慶應義塾大

[RKUフットボールフィールド A面]
法政大 2-2 筑波大
[法]平山駿(32分)、モヨ・マルコム強志(72分)
[筑]森海渡(28分)、和田育(45分+4)

明治大 0-3 国士舘大
[国]澁谷雅也(60分)、宮本英治(87分)、高橋尚紀(90分+6)

[RKUフットボールフィールド B面]
中央大 0-2 順天堂大
[順]樋口堅大(38分)、三國スティビアエブス(85分)

早稲田大 6-3 駒澤大
[早]大西翔也(21分)、加藤拓己2(25分、47分)、鍬先祐弥(39分)、杉山耕二(45分+1)、水野雄太(56分)
[駒]荒木駿太(33分)、薬真寺孝弥(44分)、中間俊亘(84分)

●第94回関東大学L特集

TOP