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構想外も残留宣言のエジルに…アーセナルOB「無駄な年月を後悔して生きるのかもしれない」

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 アーセナルのOBアラン・スミス氏は、メスト・エジルの決断に驚いているようだ。

 6月のプレミアリーグ再開以降、出場機会が全くないままシーズンを終えたエジル。ミケル・アルテタ監督の下では構想外となっており、クラブ側も週給35万ポンド(約4900万円)を受け取るとされる背番号10の放出を希望していると見られている。

 しかし本人は、先日『The Athletic』のインタビューで「僕の姿勢は明確だ。契約の最終日までここにとどまるよ。このクラブのために全力を尽くす」と、2021年6月までの契約を全うする姿勢を強調した。

 この発言に、スミス氏は驚きを覚えたようだ。『スカイスポーツ』に対し、「エジルについてはうんざりするような話が続くね」とし、自身の考えを述べた。

「今週のインタビューで彼は、明らかにアルテタのプランに入っていないにもかかわらず、アーセナルに残ると主張していた」

「面白い話だね。エジルは4年契約を結ぶ権利は持っていたけど、純粋にフットボールの面から見れば、プレーできないのになぜそんなことをするのだろうか?」

「彼は『これが仕事だ』と言ったね。『ピッチに立ってプレーする姿を見せて、クラブやチームを助けたい』と。そうだね。プレーするのが大好きならば、なんで自分が必要とされているところに行かないんだ?」

「そのキャリアが終わりを迎えた時、彼は無駄な年月を後悔して生きるのかもしれないね」

 エジルの現行契約は2020-21シーズン限りで満了となる。代理人は以前に「クラブを去る可能性はない。この契約を最後まで全うすることになる。その頃彼は32歳になり、フリーエージェントだ。悪くないシチュエーションだろう」と話している。

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