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EL制覇に涙のロペテギ「レジェス、プエルタ、そしてファンにこの勝利を」

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EL制覇を喜ぶフレン・ロペテギ監督

 セビージャフレン・ロペテギ監督は、UEFAヨーロッパリーグ(EL)制覇をアントニオ・レジェスやアントニオ・プエルタに捧げたいと語った。

 21日に行われたEL決勝でセビージャはインテルと対戦。6度目のEL制覇を目指すセビージャだが、開始早々にPKから先制を許す。しかし、前半12分と同33分にルーク・デ・ヨングがゴールを奪って逆転すると、直後に同点とされるも、後半29分にディエゴ・カルロスが勝ち越しゴールを挙げる。試合はこのまま終わり、セビージャが3-2でインテルを下し、4年ぶりのELタイトルを手にした。

 終了のホイッスルが鳴った後、涙を流しながらスタッフと喜び合ったロペテギ監督は『BTスポーツ』で「とてもスペシャルだ。1つの大会を制することはいつだってとてもスペシャルだ。我々、私、ファンにとって、とてもスペシャルだ。ハッピーエンディングを迎えられた」と話し、喜びを続けた。

「ルーク・デ・ヨングはとても良い選手で、あの瞬間に向けてしっかりと準備をしていた。我々は過去3試合で開始5分までに3つのペナルティを与えていた。しかし、我々のチームは絶対に降伏しない」

 また、同指揮官は「この優勝は天国から我々を助けてくれたレジェスやプエルタのための物、そしてすべてのセビージャファンの物だ」と故人となった元セビージャ選手に捧げる勝利だと話し、喜びを続けた。

「選手たちは最高、とても最高だった。負けたとしても信念をもって戦ってくれた。難しい局面の中でも戦い、信じ続けた。このタイトルを手にできて幸せだ。レジリエンスにより苦難を乗り越えられた。この試合に勝利できると強く信じていた」

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