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ペトロヴィッチ監督「札幌に来てから一番ひどい前半だった」

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横浜FMに敗れた札幌

[8.26 J1第29節 横浜FM 4-1 札幌 日産ス]

 北海道コンサドーレ札幌は悪い流れを断ち切れず、8月は5試合未勝利(1分4敗)と苦境に陥っている。23日の鳥栖戦が中止となり中6日で臨んだ一戦だったが、中2日の横浜FMに運動量で圧倒され、4失点で敗れた。ペトロヴィッチ監督は「前半が全てだった。前半の出来が今日の敗戦につながった」と悔やみ、「札幌に来てから一番ひどい前半だった」と嘆いた。

 後半開始に3枚替えを敢行し、MF中野嘉大、FWアンデルソン・ロペス、FWドウグラス・オリヴェイラを投入すると、ブラジル人コンビが攻撃を立て直した。後半5分にはD・オリヴェイラとのワンツーからA・ロペスが決定的なシュートを打ったが、ゴール上へ。その直後に相手に3点目を奪われると、後半15分にはD・オリヴェイラがPA左手前から強烈なシュートを放ったが、惜しくもクロスバーを叩いた。

 それでも、0-4で迎えた終了間際に一矢報いた。90+3分、MF菅大輝からの縦パスでD・オリヴェイラが背後に抜け出すと、ドリブルで持ち上がりエリア内に侵入。GKを引き付けて並走していたA・ロペスにラストパスを届け、A・ロペスが無人のゴールに押し込んだ。

 A・ロペスは「後半の方が前からのプレスが効いて、ボールを奪う回数が増えた。失点はあったが、攻撃は後半のほうができていた」と前を向いた。MF荒野拓馬は「落ち込んでいる暇はないし、次は勝てるように話し合って、強い札幌を取り戻したい」と力を込めた。

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