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「ショックなことだ」久保建英を巡る日本人ファンの反応に海外メディアが注目

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後半に途中出場したMF久保建英

 ビジャレアルのプレシーズンマッチ3戦目でベンチスタートとなったMF久保建英に対する日本人ファンの反応に、レアル・マドリーの専門メディア『デフェンサ・セントラル』が注目している。

 昨年夏にレアルへ加入し、ラ・リーガ1年目はマジョルカに期限付き移籍した久保。出場35試合で4ゴール4アシストを記録する活躍を見せ、2年目は昨季5位のビジャレアルにレンタル移籍している。

 プレシーズンマッチ初戦となった23日のカルタヘナ戦(○3-1)ではベンチスタートからハーフタイム明けに投入され、新天地で実戦デビュー。続く25日のテネリフェ戦(●2-3)で初のスタメン出場を果たした。しかし、28日に行われた今回のバレンシア戦(●1-2)は再びベンチスタート。1-1の後半22分に途中出場したが、得点には絡めず、チームは1-2の逆転負けを喫した。

 同メディアは「結論を出すのはまだ早いが、今のところエメリ監督は日本人選手にスタメンの地位を与えていない。久保の存在によってイエローチームのサポーターとなった日本人ファンの大半が、ビジャレアル新監督の決断を理解していないのが実情だ」とし、ビジャレアルの公式ツイッター(@VillarrealCF)がバレンシア戦の先発メンバーを発表した際の日本人ファンの反応を紹介している。

 それによると、ビジャレアルのツイートに対し、日本人ファンから「タケ(スタメンで)出ないんだ。おやすみなさい」「(眠気を)我慢できない。おやすみなさい」といったコメントが寄せられたという。キックオフは日本時間29日の午前3時。同メディアは「親善試合とはいえ、久保がスターティングラインナップに入っていないのはショックなことだ」と理解を示し、「実際、日本人選手は66分以降に出場したため、プレー時間は30分を切っていた」と説明した。

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