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鮮やか先制弾も勝ち点に結び付かず…大分FW三平「申し訳ないと思う」

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ボールキープする大分トリニータFW三平和司

[8.29 J1リーグ第13節 浦和2-1大分 埼玉]

 鮮やかな先制ゴールだった。しかし、勝ち点獲得には結び付かなかった。大分トリニータFW三平和司は「もっと自分が決めていれば…」と悔しさを滲ませた。

 前半9分に試合を動かしたのは三平の右足だった。サイドチェンジを受けたMF香川勇気が中央に送ったボールは相手に当たりながらもMF小塚和季がつなぎ、そこに走り込んだのが三平。浮き球を右足ボレーで鮮やかに合わせ、先制点となるゴールを陥れた。

「サイドチェンジが有効でクロスのチャンスがあると思っていたので、良い得点だったと思う」

 前半30分、同33分と立て続けに失点して浦和に逆転を許したものの、特に後半は敵陣で試合を進め、幾度となくゴールに迫る場面を作り出す。しかし、浦和守備を攻略し切れずにネットを揺らせない。三平自身も先制点を奪ってから後半18分にピッチを後にするまでに3本のシュートを浴びせたが、2点目を記録することはできなかった。

 チームは後半、浦和の2本に対し、4倍となる8本のシュートを放つも最後まで同点ゴールは生まれず。「J1だとああいうところで点を取れないと勝ち点を拾えない。チームに申し訳ないと思う」と唇を噛んだ。

(取材・文 折戸岳彦)
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