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待望初ゴールの南野拓実…リバプール128年の歴史で“聖地”に初の記録を刻む

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加入後初ゴールを挙げたFW南野拓実

[8.29 コミュニティーシールド アーセナル1-1(PK5-4)リバプール]

 リバプール所属の日本代表FW南野拓実は29日、FAコミュニティーシールドで途中出場し、後半28分に同点ゴール。今年1月に加入してから待望の公式戦初得点となった。

 リーグ覇者のリバプールは前半12分に失点。0-1と追いかける展開のまま、前半を折り返す。後半14分には最初の交代策として2人を投入。その一人が南野となった。4-3-3の布陣から4-2-3-1に変わり、1枚増えた中で南野は左サイドを中心に攻撃に加わっていく。

 すると、後半28分に試合が動く。FWモハメド・サラーがPA内に入れたボールは混戦の中で南野のもとへ。南野はPA中央から冷静に右足シュートを放ち、ゴール右隅に突き刺した。待望のリバプール公式戦初ゴールは、クラブにとっても今季公式戦初ゴールに。試合は1-1の末にPK戦で敗れたが、南野は公式戦15試合目で大きな転機を迎えた。

 データサイト『opta』のツイッター(@OptaJiro)は、南野が記録した意外な記録を紹介している。128年の歴史を持つリバプールだが、試合が行われた“サッカーの聖地”ウェンブリー・スタジアムで公式戦初ゴールを挙げた選手は、南野が初になるという。

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