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独走続く川崎FにJ王者も完敗「すごく良いサッカー」「悔しいけど刺激をもらった」

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先制後、かめはめ波パフォーマンスを見せた横浜F・マリノスのブラジル人トリオ

[9.5 J1第14節 横浜FM1-3川崎F 日産ス]

 前半早々に先制ゴールを決めた横浜F・マリノスだったが、その後は主導権を取り戻せないまま3失点。首位を独走中の川崎フロンターレに屈し、1-3での逆転負けとなった。試合後のオンライン取材では、選手たちから対戦相手を称える声も聞かれた。

 先制点を決めたMFマルコス・ジュニオールは「今日に限ってはフロンターレが上だった。全員が連係が取れていたし、すごく良いサッカーを見せていた」と振り返り、「強いチームに負けたので、頭を下げずにしっかり切り替えて、次の試合を見据えてしっかり準備していきたい」と語った。

 また中盤でのせめぎあいを演じたMF天野純は「かなわない相手とは感じていないが、試合を通して個の質が高かったし、技術的な部分は相手が一枚上手だったと感じる」と述べ、「今日の試合に限らず、川崎とやるときはもっともっとうまくならないといけないなと痛感させられることが多い。負けたことは悔しいけど刺激をもらった」と前向きに振り返った。

 もっとも、この敗戦で戦績は6勝3分6敗の五分となり、首位との勝ち点差は17に広がった。マルコスは「勝つことを考えて毎試合やることが大事だし、それでしか順位は上げられない」と力説。アンジェ・ポステコグルー監督は「勝ち点がどれだけ離れているかはどうでもいい」と一蹴し、「自分たちがやろうとしていることが出なかったことを振り返って、次に向かってやっていく」と決意を示した。

(取材・文 竹内達也)
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