beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

佐野海舟プロ初弾&安藤瑞季2ゴール!! 町田が“奇策”琉球を寄せ付けず2季ぶり4連勝

このエントリーをはてなブックマークに追加

2ゴールを挙げた町田FW安藤瑞季

[9.6 J2第17節 町田4-2琉球 Gスタ]

 J2第17節が6日に開催された。暫定11位のFC町田ゼルビアはホームで同20位のFC琉球と対戦し、4-2で快勝。2シーズンぶりの4連勝を飾った。

 前節まで3連勝の町田と3連敗の琉球。序盤から互いのチーム状況を表すような展開となった。

 前半11分、町田の左サイドのFKから、キッカーのMF平戸太貴が右足でストレート性のクロスを供給。ファーのDF深津康太が頭で折り返し、PA内中央のMF佐野海舟がヘディングでゴール右に押し込む。佐野のプロ初得点で町田が先制した。

 前半19分にはMF高江麗央が鋭い縦パスを送り、PA手前中央のFW安藤瑞季がDF李栄直にマークされながら右足で触る。フリーでボールを受けた平戸が右に流れながらPA内に進入し、右足で今季5ゴール目を挙げた。

 さらに前半26分、右CKの流れからMF吉尾海夏がPA右脇から左足で低いシュート。GKダニー・カルバハルに弾かれたボールを安藤が右足でプッシュし、2戦連発弾で3-0とした。

 町田の猛攻は止まらない。前半30分、右サイドの平戸がスルーパスを送ると、安藤がPA内右に抜け出す。寄せてきたGKカルバハルにコースを消されていたが、右足の巧みなループシュートでネットを揺らした。安藤は今季3得点目。また、チームとして1試合4ゴールは今季最多となった。

 琉球は町田の後方の出どころに蓋をできず、次々と縦パスを通されてピンチを迎える展開。今季初めてセンターバックでスタートしたMF上里一将はビルドアップで持ち味を発揮した一方、慣れない最終ラインで守備に追われるシーンが多く、樋口靖洋監督の“奇策”は奏功しなかった。

 劣勢の中で前半アディショナルタイム1分、加入後初スタメンのMF市丸瑞希が敵陣の左寄りから斜めにパスを出し、MF富所悠がダイレクトで流すと、MF風間宏矢がワントラップでPA内中央に進入。しかし、右足で放ったシュートは左ポストに当たり、0-4で後半へと折り返した。

 ハーフタイム明けから両チームとも2人ずつ選手を交代。琉球はDF福井諒司を投入し、上里を本職のボランチに戻した。後半20分にはFW上原慎也とMF河合秀人をピッチへ。上原をターゲットにチャンスを増やすと、同35分に左サイドの河合が入れたクロスが深津のオウンゴールを誘発し、1-4とした。

 後半アディショナルタイム2分には、左サイド後方のFKを上原がヘディングで折り返し、FW阿部拓馬が頭で押し込む。だが、反撃はここまでとなり、2-4で試合終了。今季ワーストを更新する4連敗を喫した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J2]第17節1日目 スコア速報

TOP