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スウェーデン代表の起用法で物議…イブラは激怒「クソな冗談だ」「無能な人間たちめ」

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FWズラタン・イブラヒモビッチが激怒した

 UEFAネーションズリーグは5日に第1節3日目を行い、スウェーデン代表フランス代表に0-1で敗戦。ミランFWズラタン・イブラヒモビッチは選手起用について激怒している。

 試合はフランス代表FWキリアン・ムバッペが決める。前半41分にPA左の深い位置から左足シュートを放ち、ゴールネットに突き刺した。21歳のスーパーエースの得点がそのまま決勝点となり、フランスが1-0で勝利を手にした。

 一方、スウェーデンにも20歳の新星がいる。FWデヤン・クルゼフスキはすでに2019年のEURO2020予選でA代表デビュー済み。アタランタからパルマに渡り、才能を開花させると、リーグの最優秀若手賞を受賞。2020-21シーズンからはイタリア王者ユベントスへの加入も内定している。

 今回も代表にも選出されたクルゼフスキはネーションズリーグ第1節でベンチスタート。後半25分からピッチに出たが、チームを勝利に導くことができなかった。すると弱冠20歳は試合後のインタビューでヤン・アンデション監督の起用法に言及。イタリアの有名記者ジャンルカ・ディ・マルツィオの公式サイトによると、「試合に影響を与える時間などなかった。練習もうまくいっていたし、監督の選択を尊重するが、違和感はある」と自身のベンチ入りに苦言を呈した。

 この発言がスウェーデン国内で物議を醸している。そして代表を引退しているイブラヒモビッチも自身のツイッター(@Ibra_official)でこの問題に言及。「なんていうクソな冗談だ。スウェーデンのサッカーを窒息させている無能な人間たちめ」と若手を起用しなかった母国のサッカー界を言葉で叩きのめしている。

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