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「引退を考えたことはない。成長するための経験」度重なる大ケガにも前を向くザニオーロ

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度重なる大ケガにも前を向くMFニコロ・ザニオーロ

 ローマに所属するイタリア代表MFニコロ・ザニオーロは度重なる大ケガにも、引退を考えたことはないようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じた。

 ザニオーロは、7日にアムステルダムで行われたUEFAネーションズリーグ・リーグA第2節のオランダ代表戦に先発出場。しかし、前半39分にドニー・ファン・デ・ベークと対峙してボールをコントロールする際にひざを痛め、途中交代していた。

 今年1月にも右ひざの前十字じん帯断裂および半月板損傷の重傷で手術を受けていたザニオーロ。今度は左ひざ前十字じん帯を断裂したことが明らかとなった。

 ザニオーロはその瞬間を振り返り、「何か具体的なことを考える余裕はなかった。後になってから、『くそ。またか。苦しみを終えたばかりなのに、またやり直さないといけないのか』と思ったね」と明かす。

 一方で、「すでに全てを知っているし、経験済みだ」と前を向いているようだ。

「すでにカウントダウンをしている。多くのメッセージを受け取ったし、ハッピーになった。早く大好きな仕事に戻りたいし、辞めることを考えたことはない。これも自分を成長させるための嫌な経験だと思う」

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