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1年2か月ぶり弾! ワンタッチ決勝点のC大阪FW高木俊幸「タツに感謝したい」

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セレッソ大阪FW高木俊幸はMF坂元達裕とグータッチ

[9.13 J1第16節 横浜FM1-2C大阪 日産ス]

 セレッソ大阪FW高木俊幸にとって1年2か月ぶりとなるリーグ戦でのゴールは、チームを5連勝に導く値千金の決勝点となった。

 ベンチから起用されたのは後半21分、相手DF伊藤槙人が一発退場処分を下された直後のタイミングだった。「自分が入る寸前で相手に退場者が出たので、これで逆に仕事しないとなと強い気持ちになった。多少プレッシャーもありましたが、これは勝ちに行かないといけないなという思いだった」。役目は明らか。相手が3-4-3から4-4-1に布陣を削った数的優位の中、次の1点を取りに行くことだった。

 そして後半41分、ついにその時が訪れた。右サイドを立て続けのフェイントで切り裂いたMF坂元達裕のグラウンダークロスがゴール前に転がると、落ち着いて反応した高木がワンタッチシュート。冷静にネットを揺らした。「ほとんど坂元選手のゴールかなというくらい、自分はほとんど立っていただけなので、タツ(坂元)に感謝したいかなと思う」。そんな照れ隠しを見せつつも「初のリーグ戦の得点が取れたのは自分の自信になった」と振り返った。

 新型コロナウイルスによる中断期間中にはかねてより痛めていた腰の治療に集中。現在は「怪我の影響は特になく、普通に良いコンディションでプレーすることができている」と手応えを感じているという。そしてこの日、FWブルーノ・メンデスやFW豊川雄太の離脱で攻撃陣が手薄となっている中で結果を出し、たしかな存在感を発揮した。

 この5連勝によりチームは首位の川崎Fと勝ち点8差。1試合消化が少ないことを考えると、まだまだ射程圏内だ。「より試合に絡んでもっともっと試合で動ける身体に仕上がっていけば」と先を見据えた高木は「自分たちはもう結果を出して前に進んでいくだけ。今月は特に連戦が続くので全員が良い準備をして、今日は僕でしたけどいろんな人が結果を出していけば総力でシーズンの終わりまで戦い抜くことができる。厳しい連戦をチーム全員で勝ちに行くことが大事」と意気込みを語った。

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