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モウリーニョは自身初の開幕黒星にイライラ「アマゾンの撮影いなくなって嬉しい」

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ジョゼ・モウリーニョ監督はキャリア初の開幕黒星に

 トッテナムは13日にプレミアリーグ第1節を行い、エバートンに0-1で敗戦。ジョゼ・モウリーニョ監督が失望を語っている。13日、英『BBC』が伝えた。

 トッテナムとエバートンは序盤からチャンスを作り合うも、得点には結びつかず。エバートンは新加入MFハメス・ロドリゲスを中心に攻撃を組み立てると、後半10分にようやく均衡を破る。左サイドからのFKをFWドミニク・カルバート・ルーウィンが頭で仕留めた。エバートンは1点を守り切り、開幕戦を白星で飾った。

 データサイト『opta』によると、過去の開幕戦で11勝7分と無敗だったモウリーニョ監督にとって、初めての黒星発進に。試合後のインタビューでは「怠惰なプレッシャーだった。チームに失望している」と選手の動きに不満を吐き出した。

 さらに、プレシーズン中に新型コロナウイルスの感染者が出ていたことも明かし、「ハリー・ケインはチーム練習を一度しかしていない。個別に向き合うことができず、多くの選手がしっかりとプレシーズンを送ることができなかった」と語った。

 さらに不満は続く。指揮官はエバートン側の得点時のFKのポイントを「少なくとも5メートル進めた」と主張。「それが敗因の言い訳にはならないが、信じられないことだ。大きな違いになる」と強調した。

 最後には皮肉も。トッテナムは昨シーズンの様子を動画配信サイト「アマゾンプライム・ビデオ」にドキュメンタリーとして撮影されていた。指揮官は選手たちへのメッセージをインタビューで問われると、「それはロッカールームの中だけの話だ。アマゾンがいなくなってとても嬉しいよ。漏れることがなくなったからね」と冗談交じりで語っている。

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