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J3秋田の観客数水増し問題に村井チェアマンが声明「大変重大かつ遺憾」

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村井満チェアマン(写真は7月のオンライン会見での会議アプリ『Zoom』のスクリーンショット)

 ブラウブリッツ秋田が観客数を水増ししていた問題を受けて、Jリーグの村井満チェアマンが17日、公式サイトで声明を発表した。

 村井チェアマンは「Jリーグは開幕以来、ご来場いただいたお客様1人1人への感謝を込めて、入場者の実数を集計・発表することを徹底してきました」とした上で「ブラウブリッツ秋田が入場者数を不正にカウントしていたことは、日頃よりクラブ、そしてJリーグを応援してくださっているファン・サポーター、そして支えてくださっているパートナーの皆さまの信頼を大きく損ねる事象として、大変重大かつ遺憾です」とコメント。「私たちJリーグとクラブは、共に今一度原点に立ち還り、支えてくださる皆さまを裏切らない健全な運営を徹底してまいります」と伝えている。

 Jリーグは同日、秋田に罰金400万円の処分を科したと発表。14年開幕戦から19年開幕戦までのホームゲーム全85試合で、本来であれば入場者数に算入できない運営ボランティア、運営スタッフ、出店者、メディアの人数を観客数に計上し、少なくとも1試合平均75名から120名の10%程度上乗せしていたという。

 秋田の岩瀬浩介社長は公式サイトを通じて「ファン・サポーターの皆様に深く、深く心からお詫びを申し上げます」と謝罪。「どんな時もチームと共に戦っていただいた皆様とクラブの信頼関係を大きく揺るがす行為であると深く反省し、Jリーグの懲罰決定について真摯に受け止めております」と反省の言葉を述べていた。

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