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開始早々に“勝率100%”の得意パターンに持ち込む…首位北九州が山形撃破で3連勝!

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古巣戦に臨んだ北九州の小林伸二監督

[9.19 J2第20節 山形0-2北九州 NDスタ]

 J2第20節が19日に開催され、首位ギラヴァンツ北九州は敵地で16位モンテディオ山形に2-0で勝利した。前半6分にFWディサロ燦シルヴァーノ、後半27分にDF岡村和哉がそれぞれゴール。3連勝を飾り、2位に浮上した徳島との勝ち点差を4、3位に後退した長崎との勝ち点差を5としている。

 北九州は序盤に繰り出したパンチがいきなりクリーンヒットした。前半6分、右サイドでボールを受けたディサロがPA手前右にカットインし、左足でミドルシュート。内側に巻いたボールが見事にゴール左隅を捉え、先制に成功する。ディサロは5試合ぶりとなる今季10得点目をマークした。

 山形は前節・大宮戦(△1-1)に続く開始早々の失点。前半15分にゴール正面のFKからキッカーのMF中村駿が右足で直接狙うが、クロスバーを直撃する。跳ね返りに反応したMF中村充孝もうまく合わせられず、同点とはならない。さらに同20分、左サイドからMF加藤大樹がクロスを送り、FW山岸祐也が頭で合わせる。しかしコースが甘く、GK永井堅梧にキャッチされた。

 前半はそのまま北九州が1-0とリードして後半へ。追いかける山形はハーフタイム明け早々の後半7分に決定機を作り出す。MF岡崎建哉が自陣から鋭く縦へ差し込み、ボールを受けた山岸が絶妙なスルーパス。PA内左に抜け出した中村充孝がGK永井と対峙し、中央のFWヴィニシウス・アラウージョへの折り返しを選択するが、絞って対応したDF福森健太に当たる。ゴール方向へ転がったボールはわずかに左へ外れた。

 今季は先制した10試合で勝率100%の北九州。相手の攻勢をしのぎ、効率よく加点する。後半27分、左CKからPA右後方でこぼれ球を拾ったMF國分伸太郎が右足で柔らかい浮き球のパス。ファーで岡村が反応すると、飛び出したGK櫛引政敏より先に頭で合わせ、無人のゴールに決める。岡村は今季初得点となった。

 山形は相手を大きく上回るシュート数を記録したが、無得点のままタイムアップ。2試合ぶりの黒星で5戦勝ちなし(2分3敗)となった。

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